聖書、女性
『沖縄で輝く女性牧師達』 ーこれまで・これからー 日時:2月8日(金)14時 場所:那覇バプテスト教会・図書室 講師:宮村武夫牧師 「沖縄で働く女性牧師はとても輝いているのではないか?」と問いかけてく ださった方がおられます。この問いに応える小…
沖縄の女性物理研究・教育者からのメール、感謝「宮村先生頌主 著作集の巻頭言,今読んでも良いですね。 当時も内容に深く共感しながら読んでますよ。「手紙論文」も懐かしいです。 ご自宅での学びの時を思い出しております。私のほう,明日から研究論文の件…
月桃通信No7 2018年10月6日 石原つや子「玉城デニー新知事誕生 国が潰せなかったウチナーのチムグクル」★私たちの長男忍望(にんぼう)が、1982年三重県の全寮制農愛高校高校へ入学することにより、石原ご夫妻と出会いました。 忍望のクラス担任尾形先生…
北海道札幌の川崎憲久先生、沖縄タイムス+プラスニュースからの投稿 「翁長雄志は命がけでした」 妻樹子さんが語る壮絶な最期 2018年9月1日 07:08 8月8日に亡くなった前知事の翁長雄志さんの妻の樹子さん(62)は、沖縄タイムスのインタビューに、名護…
月桃通信(3)闇は光に勝たない 石原艶子https://www.christiantoday.co.jp/articles/25972/20180829/getto-tsushin-3.htm 2018年8月29日11時11分 コラムニスト : 石原艶子 印刷 Facebookでシェアする Twitterでシェアする 関連タグ:石原艶子沖縄米軍基地…
ブログ「喜びカタツムリの歩み」アクセス110万回感謝ーインターネット活用の方向と歩調ー 敬愛する水草先生の、「手取り足取り」以上の助け支えで、2012年3月14日 http://d.hatena.ne.jp/kimiyom/20120314/1331700306 ブログを開始、歩みを続けてきました…
フィリア会祈祷会、隔月に集い祈りの継続、その祈りと爆笑の交わりの中から何か新しいょいひょいと具体的な実践へ導き★フィリア会祈祷会、海外の日本語集会・教会のため執り成し祈り隔月に集い祈りの継続、その祈りと爆笑の交わりの中からひょいひょいと具体…
Ⅱコリント 三つの個所の味読・身読 その1★沖縄時代、オリブ山病院の若き婦長・天願悦子姉が、癌の再発で召されました。祈っていた末子の小学校入学後ではありましたが。 天願悦子姉の召天が一つの契機で、首里福音教会の主日礼拝のテキストとしてⅡコリント…
華のの七十代と歩んでいたら、結実の八十代と実証、脱帽★Shin Takagiさんが、以下のコメント共に動画をシェアしました。 7月21日 16:31 「しばし涙がこぼれました。小子化、高歳化の日本社会にあって、与えられ、許される命の歩みの中、教会でも意気盛んなお…
埼玉寄居で、彼女の高校生時代に出会い、主にある半世紀の交わりを重ねる友から既にご覧になったと思いますが、昨日の沖縄戦終結の 記念式典での 中学3年生の大変感動的なスピーチでした。 https://mainichi.jp/articles/20180623/k00/00e/040/310000c おお…
2013年ペンテコステの思い出 再録★2013年のペンテコステの忘れ難い思い出忘れ難いを、少しを大袈裟に言えば、それなりに激しい歩みの中で思い出す機会があり深い慰めと励ましを与えられています。 ①場所は、私にとってやはり特別な思いで結び枯れている安中…
「12年の歳月、歳月12年」 ルカの福音書8章40節―56節 聖書を読んでいると、時・年齢・年代などの記述に、私たちの注意を向けざるを得ない場面に出会います。 そうです、私は数字が大好きです・ ルカ8章40−56節がその一例です。 「8:40 さて、イエスが…
メーベル・フランシス宣教師の思い出 私が女性宣教師や牧師に、深い尊敬を持ち続けているのは、私の歩みにおいてであった実際の経験が大きく影響しています。 そうした方々の一人が、メーベル・ルース・フランシス(Mabel Ruth Francis、1880年 - 1975年)先…
日本教会史の専門家山口陽一先生とフェイスブック上の対話山口先生→都内からの帰りに谷中を散策。1872年に横浜で日本人による最初のプロテスタント教会が生まれる契機となる初週祈祷会を提案した篠崎桂之助、日本基督公会設立時の長老で1877年に按手された最…
沖縄修道院 2014年12月26日 日本のFMMs 伊江島にある沖縄修道院 那覇市の中心にあって、教区の保育園と教会に奉仕していた私たちは都市計画によって保育園と修道院が移転しなければならなくなったことを機に、本会の優先事項に従ってキリストがまだ知られて…
ルツの神 私たちの現実、そこでは私個人にお構いなしに、社会の大きな歯車が回転し続けているように見えます。新聞の三面記事はともかく、一面の記事は私個人とは関係のない別世界であるとの感じがします。私ひとりの存在など、文字通り無に等しい、これが平…
「一枚の絵−平和希求のメッセ−ジの集中と展開の場−」★日本画画家となるべく京都での修業、その願いを断念しなければならなかったと伝え聞く母典子を偲びつつ今年(2014年)4月以来編集に携わって来た、インターネット新聞(クリスチャントゥデイ)の時…
ニューイングランドの母校から、women in the academy についての記事 pinion Gender and the Academy by John S. Rosenberg 4.5.18 Clayton Spencer, a contributor to The Chronicle’s forum on women in the academy Photograph courtesy of Bates Colleg…
のりぼと神様(1)のりぼという少年 コラムニスト : さとうりょうこ ★クリスチャントゥデイ、新連載。手薄に見えても、なお多彩への道を、感謝。 月のふくらむ、夜でした。星くずが、空いっぱいにかがやいて、それはにぎやかでありました。木々はそよ風にゆ…
1967年秋、埼玉寄居で出会った女子高校生と、主にある協力ますます★「この前の市の追悼式で遺族代表・三條すみゑさんの言葉です。」と、あの女子高校生だった大野悦子姉を通して遺族代表の言葉が伝えられています。「貴重な東日本大震災から本日で七年が…
青梅キリスト教会の新井オイツ姉の励まし・戒めのたより★1970年4月から1986年3月まで、青梅キリスト教会で歩みを共にした新井オイツ姉は、「私女中」と、現代離れした自己紹介をなされていた方です。各集会で私が話した聖書の解き明かしを一心に書…
『横浜の女性宣教師たち』 日本に生涯をささげた48人の軌跡★1958年秋,日本クリスチャン・カレッジ1年生の時、カナダからの女性宣教師プライス先生とアメリカからの女性宣教師ジーンズ先生と、同級生雨宮兄の紹介で出会いました。 埼玉寄居の開拓伝道を最…
沖縄の女性物理研究・教育者からの便り★今回の沖縄訪問中、2/9私が「情報と福音―ネット社会と私の福音伝道」の主題で講演しし、その後参加者で対話を重ねた集いに参加され、1年ぶりにお会いでき、うれしかったです。「宮村先生ご夫妻へ喜びのお便りを感謝し…
沖縄の女性物理研究・教育者とのメールのやり取り、一通、二通・・・★女性物理研究・教育者→ 「宮村先生頌主 ハーベスト聖地旅行に参加しました。 年末年始の9日間,イスラエルで過ごしました。 エルサレム,ガリラヤ,そして死海にも行きました。聖書を読…
忘れ難い一言、「美味しそう」 伊江島中高生キャンプには、青梅キリスト教会をはじめ、本土から毎回参加者があった。これらの人々を中心に、伊江島のキャンプの後、石垣と西表コースを実行していたのです。 ある年、西表コースの責任者石川福音教会の重元先…
沖縄の女性物理学研究・教育者から、ーエレミヤに学ぶ・アナトテに生きる―エレミヤ32:1−15への応答★主日の夜、深い慰め 「宮村先生,頌主 私のために,説教を贈ってくださり感謝いたします。エレミヤは,新しい契約に望みをおいて, 捕囚からの帰還を…
沖縄の女性物理学研究・教育者へ、アドベントを前に、もう一遍の説教を」 ーエレミヤに学びアナトテに生きる―エレミヤ32:1−15(1)序 1章1節に注目したい。 「ベニヤミンの地にアナトテにいた祭司のひとり、ヒルキヤの子エレミヤのことば」とある。…
日系カナダ人伝道に生涯をささげた女性 マーガレット・リッジウェイ(6)働きはカナダ全域、そして日本へ 翻訳者 : 山本正浩 http://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=24796 トロントの働き キノシタ夫妻とメーブル・シャ…
『日本女子大学聖書研究会は、私にとって』 ガラテヤ3章25−29節 再録(1)日本女子大学 「男子も女子もありません。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです」(ガラテヤ3章28節) 青梅から沖縄へ移住して間もなく、聖書研究…
川奈聖書教会の創立牧師荒井基先生11月12日ご召天をめぐる、1山口光仕牧師フェイスブックでのやり取り https://www.facebook.com/search/top/?q=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%85%89%E4%BB%95 ★宮村 武夫 山口先生、ご連絡ありがとうございました。 1978年から8年間…