2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

聖書の切れ味 130

聖書の切れ味 130 いのちとへいわの本源「御霊による思いは、いのちと平安」 (ローマ8:6 新改訳) 「霊の思いは、命と平和」 (ローマ8:6 新共同訳) 「霊の思いは、命と平和」 (ローマ8:6 フランシスコ会訳)

聖書の切れ味 129

はじめが肝心「主を恐れることは知識の初めである」 (箴言1:7 新改訳) 「主を畏れることは知恵の初め」 (箴言1:7 新共同訳) 「主を畏れることは知識の初め」 (箴言1:7 フランシスコ会訳)

2015年2月、沖縄での日々 その16 2月27日(金)②

2015年2月、沖縄での日々 その16 2月27日(金)② 2月27日(木)午前10時、那覇聖書研究会(無教会)会員の宮城さゆり姉がホテルまで来て下さり、車で那覇空港まで送っていただく。 2011年5月に沖縄を離れて以来、千葉県市川市で開かれる無教会全国集会に毎年…

2015年2月、沖縄での日々 その16 2月27日(金)①

2015年2月、沖縄での日々 その16 2月27日(金)①今朝、羽田に向かいます。 1月31日から約1個月間の沖縄訪問・宣教、恵みから恵みへの日々でした。 お祈り感謝します。 懐かしい方々の再会や新しい出会い。諸集会を通しての課題。 3月の日々、じっくり反芻出…

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)④

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)④2月17日(火)から20日(金)に期間の幾つかの事々をまとめて報告します。2月20日(金) 午前中、宮城さゆり姉がホテルに迎えに来て下さり、那覇聖書研究会女子会の読書会へ。今回の会場は、糸数英子姉の自宅…

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)③

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)③2月17日(火)から20日(金)に期間の幾つかの事々をまとめて報告します。2月19日(木) 午前中、沖縄キリスト教学院大学の金 永秀先生がホテルまで訪問して下さいました。 1時間と限られた中でしたが、さし…

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)②

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)②2月17日(火)から20日(金)に期間の幾つかの事々をまとめて報告します。2月18日(水) 朝、石川福音教会の重元清牧師が、名護まで迎えに来て下さり、読谷村の同盟教会で持たれた、沖縄福音連盟牧師祈祷会に…

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)①

2015年2月、沖縄での日々 その15 2月24日(火)①2月17日(火)から20日(金)に期間の幾つかの事々をまとめて報告します。2月17日(火) 朝、名護チャペルの田野先生から宿泊場所に電話があり、珍しい方が見えているからとのことで、学童保育・フレンドリン…

クリスチャントゥデイの働きの源泉 青梅線沿線の諸教会の交わり ①

クリスチャントゥデイの働きの源泉 青梅線沿線の諸教会の交わり① クリスチャントゥデイの働きをなしつつ、沖縄での25年の日々が大切な土台となっている事実を、沖縄での日々実感しています。 しかしさらに沖縄に移住する以前の青梅沿線の諸教会の交わりが、…

クリスチャントゥデイの働きの原点―クリスチャン新聞での経験―その4

クリスチャントゥデイの働きの原点―クリスチャン新聞での経験―その4 2015年2月、沖縄での日々を過ごしながら、クリスチャントゥデイの事務所と連絡をとっています。 改めて、現在のクリスチャントゥデイの働きの原点を、クリスチャン新聞で受けた経験に見出…

2015年2月、沖縄での日々 その14 2月23日(月)①

2015年2月、沖縄での日々 その14 2月23日(月)①おはようございます。 昨日の主日礼拝は、1年振りで名護チャペルで、実に感謝でした。 2011年5月、私たちは沖縄から関東へ戻る際、名護チャペルの協力宣教師の立場を与えられました。それ以来毎年2月には、名…

2015年2月、沖縄での日々 その13 2月21日(土)

2015年2月、沖縄での日々 その13 2月21日(土) 2月18日から20日まで、那覇に戻っていました。 パソコンのマウスとコードを名護に置き忘れ、発信できませんでした。 18−20日の期間も、恵みから恵みへです。その中で、沖縄の苦しみと戦いを理解し参与でき…

2015年2月、沖縄での日々 その12 2月16日(月)2

2015年2月、沖縄での日々 その12 2月16日(月)②宮城さゆり姉に那覇のホテルまでから名護まで送って頂く。 長男忍望が愛農高校へ入学したことが契機で始まった、宮城ご夫妻との主にある交わりは、年月の経過と共に深まります。こうして、今回の沖縄訪問後半…

2015年2月、沖縄での日々 その12 2月16日(月)① 

2015年2月、沖縄での日々 その12 2月16日(月)① 2月15日(日)、石川福音教会の会員以外で礼拝に集われた、吉田基・正美ご夫妻も私たちご家族にとり大切な夫婦です。 北海道出身の基兄は、20歳の時就職で沖縄へ。その際、宮村牧師の牧会する首里福音教会に…

、何だかんだ言っておられません。

何だかんだ言っておられません。 沖縄訪問の日々、クリスチャントゥデイに対する信頼と励ましを強く感じる機会がしばしばあります。 例えば、沖縄の代表的な教会の牧師である、温厚なK先生の言葉に耳を疑いました。沖縄で25年滞在し、今も沖縄と密接な交…

2015年2月、沖縄での日々 その11 2月15日(日)② 

2015年2月、沖縄での日々 その11 2月15日(日)② 2月15日(日)、石川福音教会の会員以外で礼拝に集われた、三浦昭雄・千代ご夫妻と吉田基・正美ご夫妻は、それぞれ私たち二人が深い交わりを与えられている方々です。 三浦ご夫妻は、開成時代から60年近く主…

2015年2月、沖縄での日々 その11 2月15日(日)①

2015年2月、沖縄での日々 その11 2月15日(日)① うるま市石川福音教会の重元清牧師がホテルに迎えに来てくださり、 君代をホテルに残して主日礼拝に。 祈り祈られる石川福音教会の兄姉。その兄姉が集う会堂入口のドア−に、私たちを歓迎して、古い写真のコピ…

2015年2月、沖縄での日々 その10 2月14 日(土)②

2015年2月、沖縄での日々 その10 2月14 日(土)② 君代のためお祈り感謝します。 ある方から、「その後、君代夫人の具合は如何でしょうか? 明日の聖日、どうか御無理の無い様に可能なら質実共に安息日になさってゆっくり休養されて下さいませ。主のお守りを…

聖書の切れ味 128

聖書の切れ味 128十字架の道「わたしのために、いのちを失う者は、それを見いだすのです」 (マタイ16:25 新改訳) 「わたしのために命を失う者は、それを得る」 (マタイ16:25 新共同訳) 「わたしのために自分の命を失う者は、それを得る」 (マタイ16:…

2015年2月、沖縄での日々 その10 2月14 日(金)①

2015年2月、沖縄での日々 その10 2月14 日(金)① 昨日、オリブ山病院職員礼拝で宣教担当のため、久しぶりで病院を訪問、首里福音教会時代に経験した、主にある懐かしい思い出を、次々と覚えました。 以下の文章は、キリスト新聞のコラムに以前書いたもので…

母校から雑誌記事の報告

Inside Harvard’s Home for Books Museums and Collections Print by Stephanie Garlock 2.10.15 . Keywords Graduate School of Design, Harvard Depository, Harvard Library, Jeffrey Schnapp, metaLAB The soundtrack of the Harvard Depository is, lik…

聖書をメガネに 記憶と記録(その8)

聖書をメガネに 記憶と記録(その8) 記録・書き記す目的記録され、書き記された神のことばとしての聖書の特徴、またその聖書をメガネに見る営みを考える場合、出エジプト記24章1〜8節が、基本となり重要な示唆を与えてくれます。(1)「そこでモーセは…

2015年2月、沖縄での日々 その9 2月13 日(金)②

2015年2月、沖縄での日々 その9 2月13 日(金)② 12時55分からのオリブ山病院職員礼拝で宣教担当、そのため12時に、宮城さゆり病院長夫人がホテルに迎えに来て下さいました。 ところが君代は、昨夜から嘔吐が続き、宮城医師のアドバイスに従い近くの病院へ、…

聖書の切れ味 127

聖書の切れ味 127 涙を流す時、涙をぬぐわれる時「私の目は神に向かって涙を流します」 (ヨブ16:20 新改訳) 「神を仰いでわたしの目は涙を流す」 (ヨブ16:20 新共同訳) 「わたしの目は神に向かって涙を注ぐ」 (ヨブ16:20 フランシスコ会訳)

聖書の切れ味 126

ことばの力「ことばによって奮い立った」 (Ⅱ歴代32:8 新改訳) 「言葉に力づけられた」 (Ⅱ歴代32:8 新共同訳) 言葉に自信を得た」 (Ⅱ歴代32:8 フランシスコ会訳)

2015年2月、沖縄での日々 その9 2月13 日(金)①

2015年2月、沖縄での日々 その9 2月13 日(金)① 今日は12時55分から、オリブ山病院職員礼拝で宣教担当です。 1986年以来の首里福音教会時代、医療従事者が次第に教会に集まり、会衆の半分以上が各種医療従事者でした。その中でも、同地域にあるオリブ山病院…

聖書の切れ味 126

救いの根拠「救いは主のものです」 (ヨナ2:10 新改訳) 「救いは、主にこそある」 (ヨナ2:10 新共同訳) 「救いは主から来るのです」 (ヨナ2:10 フランシスコ会訳)

2015年2月、沖縄での日々 その8 2月12 日(木)③

2015年2月、沖縄での日々 その8 2月12 日(木)③1986年4月、私たちが首里福音教会の一員として生活を始め、私が牧師として就任するため、宇堅福音教会の石川芳隆牧師は、大切な役割を果たしてくださいました。 私は1984年3月に沖縄移転を決断、2年間そのため…

2015年2月、沖縄での日々 その8 2月12 日(木)②

2015年2月、沖縄での日々 その8 2月12 日(木)② 沖縄中部うるま市の宇堅福音教会の祈祷会には、石川牧師ご夫妻、石川牧師のご両親、初めて教会の集会に参加されたEさん、そして私たち夫婦が出席しました。 石川牧師は、クリスチャンスクールで送迎バスのド…

聖書の切れ味 125

聖書の切れ味 125主は、愛する者を訓練 「主の懲らしめをないがしろにするな」 (箴言3:11 新改訳) 「主の諭しを拒むな」 (箴言3:11 新共同訳) 「主の教育を侮るな」 (箴言3:11 フランシスコ会訳)