フィリア会祈祷会、隔月に集い祈りの継続、その祈りと爆笑の交わりの中からひょいひょいと具体的な実践へ

フィリア会祈祷会、隔月に集い祈りの継続、その祈りと爆笑の交わりの中から何か新しいょいひょいと具体的な実践へ導き

★フィリア会祈祷会、海外の日本語集会・教会のため執り成し祈り隔月に集い祈りの継続、その祈りと爆笑の交わりの中からひょいひょいと具体的な実践へを経験しています。2011年5月、私たちが沖縄から関東へ戻って以来、拙宅を祈祷会会場として用いていただいています。
 先日7月23日(月)の定例祈祷後も、メンバーから以下のメーるを受け取りました。
 
「・・・23日にはお話しする時間がありませんでしたが、前日の22日に、酒々井の中央公民館で、酒々井の憲法を学ぶ会、九条の会主催の、東京新聞記者の望月衣塑子(いそこ)さんによる「報道と私たちの知る権利、破壊される憲法9条」と題する講演会があり、Kさんと一緒に聴いて来ました。
望月さんのことは菅官房長官の会見で怯まずに鋭い質問をなさっているのでご存知でしょうが、小さな体ですがパワーいっぱいに不正に立ち向かっている方でした。
それこそ翁長さんのように大変な中傷、攻撃にさらされながらとても賢く、ユーモアさえあり、仲間に支えられながら闘っていらっしゃることに励まされました。大変わかりやすいカラーのレジメ(?)があるので、23日には間に合わなかったのですが、コピーして9月のフィリア会の時にお持ちします。

最後の方で、ガンジーの「重要なのは行為そのものであって、結果ではない。・・・だが、正しいと信じることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ。」という言葉を引いていました。「武器輸出と日本企業」など何冊かの著書があります。・・・」

 何か新しい何か新しいょいひょいと具体的な実践へ導きの予感がします、感謝。