クリスチャントゥデイ
クリスチャントゥデイ第105回編集会議(2019年1月11日)報告 開催日時:2019年1月11日(金) 開催場所:岩本町事務所 (1)宮村師メッセージ なぜなら、あなたがたには、キリストを信じることだけでなく、キリストのために苦しむことも、恵みとして与え…
宇都宮でキリスト教一致共同祈り会、プロテスタント教会が初めて会場に17年前、宇都宮で一番大きな松が峰カトリック教会と一番小さな,教会とも呼ばれない宇都宮キリスト集会が中心になり、沖縄から送られたテープを用いて始められた集会。 主にあって毎年…
至福の3時間余、「良かったね」 クリスチャントゥデイ元記者・井手兄予定通り11:00来訪、たのしい昼食を挟んで徹底的話し合い。ICUの永田先生の説教集・『見えない希望のもとで』教文館を読みながら、井手兄が、学生時代には察知できなかった永田先生の…
しかしよくしたもので https://www.christiantoday.co.jp/articles/26455/20190115/bible-video-clip-competition.htm スタッフの人数的制約や訳のわからない取材拒否なるものが重なり、 クリスチャントゥデイの泣き所の一つは、確かに行事や催し物の報道記…
池袋にこんなところが★池袋にこんなところが、そんな思いで本報告記事を読まれた方もおられるのでは。 制約の中でも、クリスチャントゥデイでも出来ることは少なくないはず。どんな小さく見える報告・記事でも、それがないことをあるように、あることをない…
クリスチャントゥデイが直面する課題にの一つは、地域の豊かにいかに対処するか https://www.christiantoday.co.jp/articles/26452/20190113/kwansei-gakuin-univ-hanshin-awaji-earthquake-memorial-chapel.htm ★クリスチャントゥデイが直面する課題にの一…
「同時に」の恵み、主義・イズムからの解放 再掲載「同時に」の恵み、主義・イズムからの解放 をめぐるメールのやり取り 個人のブログやフェイスブックと並行して、クリスチャントゥデイにおいても掲載した、拙稿「『同時に』の恵み、主義・イズムからの解放…
取材拒否を受ける恵み 再録/span> クリスチャントゥデイの編集長としての歩みを始めて驚いた意外な経験は、取材拒否を受けることです。 これは、取材に当たる記者の場合、より直接な葛藤です。他の報道機関で働いたことのある方々も、取材拒否など初めての経…
栃木県宇都宮市においてもhttps://www.christiantoday.co.jp/articles/26443/20190111/week-of-prayer-for-christian-unity.htmキリスト教一致祈祷週間、18日から 日本でも各地で集会2016年のキリスト教一致祈祷週間で行われた東京集会の様子=201…
宗教がカルトに変わるとき 執筆者 : 溝田悟士 ★この記事も、私にとってやはり感慨深いものです。 記事を書かれた溝田先生とは最初フェイスブックで出会い、対決・対話を重ねる何か月、年を越える月日の中から、本記事の掲載が実現しました、とてもとてもうれ…
発展途上国への医療宣教、アジアのキリスト教病院のこれから 執筆者 : 田頭真一 ★沖縄首里オリブ山病院の田頭真一先生が、新しい年、さらに積極的に 記事やコラム投稿くださることうれしいです。 田頭真一がお書きになる記事やコラムはいずれも、沖縄の地域…
今週の恵みは、孫弟子・井手北斗兄との実際の面談 https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.15752-9/49704157_574511322996007_4655792029727457280_n.jpg?_nc_cat=103&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=e802a43678b2f77ca281a6c6c7cae968&oe=5CC98190今週の…
聖書をメガネに 稲垣久和編『神の国と世界の回復』への応答・その1 宮村武夫 https://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=26439 稲垣久和編『神の国と世界の回復―キリスト教の公共的使命』(教文館、2018年9月)本書『…
『沖縄で輝く女性牧師達』 ーこれまで・これからー 日時:2月8日(金)14時 場所:那覇バプテスト教会・図書室 講師:宮村武夫牧師 「沖縄で働く女性牧師はとても輝いているのではないか?」と問いかけてく ださった方がおられます。この問いに応える小…
本日1月7日、「僕は宮村先生の孫弟子だったんですね」の井手兄クリスチャントゥデイ来訪 本日1月7日、井手兄クリスチャントゥデイを訪問下さる。30歳半ばの井出、矢田二人と共に、各自のキリストとの出会いやクリスチャントゥデイにかかわる事実判断(テ…
根田兄の発言をめぐる深夜・早朝のやり取り ★根田 祥一 「悔い改めの実を結んでいくことができるように努めます」と表明された、山本牧師の勇気ある告白を主が受け入れ、赦しと回復を与えてくださいますように、心からお祈りします。★宮村 武夫 私から見ると…
今何冊かの著作が備えられて、なすべき対話継続進展へ★クリスチャントゥデイの働きに参与して以来。「聖書をメガネに」を一つの合言葉として来ました。その目指すところは、恩師渡邊公平先生との出会いで教えられた、三位一体(論)的認識論です。 この視点…
日本人をどうして惜しまないでおれようか 矢澤俊彦 山形県鶴岡市の日本基督教団荘内教会牧師 https://www.christiantoday.co.jp/articles/26415/20190102/evangelism-in-japan-yazawa-toshihiko.htm ★この記事もまた、深い深い喜びです。感謝です。 私は、一…
2019年 新年のごあいさつ 新年明けましておめでとうございます。旧年中も皆様方の温かいお励ましとご支援、ご加祷を賜り、厚く御礼申し上げます。 皆様方にご支援いただき、弊社は本年、創業17年を迎えます。スタッフ一同、福音宣教の前進のため、一層…
【寄稿】命どぅ宝、沖縄の祈り、沖縄のたたかい 平良修 再録 https://www.christiantoday.co.jp/articles/22467/20161101/okinawa-taira-osamu.htm 「沖縄(ウチナー)と大和(ヤマト)―その溝に立ち―」で発題する平良修牧師=7月22日、沖縄県宜野湾市の…
2018年、年の終わりに根田兄とやり取り根田兄→ 弊社にお出でくださるか、あるいは先生のお宅を訪問させていただけるならば、先生がご存知ないクリスチャントゥデイの正体について詳しくご説明します。このご招待をだいぶ前にもしましたが、その時はその…
私が理解する日本のクリスチャントゥデイとは 私が理解する日本のクリスチャントゥデイとは、苦悩と喜びの両立の中で生かされている矢田、内田、宮村3人と自立したコラムニストの方々、そして私の想像を超えた記事やコラムの読者の方々。 それ以上でも、そ…
放置が引き起こす結果をどう見抜くか https://www.christiantoday.co.jp/articles/25705/20180623/theological-books-30.htm?fbclid=IwAR2L74Ww0kLx_B8MqLNT7r2Phs2gIl4TLEEa9Rkd28eSffhFxnejv3TsEl8 1986年4月、思いを越えた事態で行くところがなくなり沖…
昨日12月21日(金)3つの恵み、感謝。 昨日12月21日(金)3つの恵みの第1は、クリスチャントゥデイの事務所に二人の20代の青年が来訪してくれたことです。私の蔵書で今まで保持していたものの中からバトンタッチのように手渡すためです。 例えば、長年キ…
1年前主の身元に召された開成の同期吉枝隆邦君らしい言葉私は、「虎穴に入らざれば虎子を得ず虎児」 「ミイラ取りミイラになる」明確な覚悟で、2014年4月クリスチャントゥデイの働きに参与したのです。 根田兄がわざとらしく言う「などのすべてを動かし…
君代の母教会・北上聖書バプテスト教会のご夫妻へクリスチャントゥデイの編集会議記録へ応答くださったご夫妻へ いつでも、どこでも、だれに対しても。 明言し、記録を残す。聖なる公同の教会を信ずる恵み。 小さく、弱い者ながら、 主にあって意気軒高。 忍…
第102回クリスチャントゥデイ編集会議(2018年11月21日) 開催日時:2018年11月21日(水)13:50〜15:10 開催場所:岩本町事務所 第102回クリスチャントゥデイ編集会議(2018年11月21日) (1)宮村師メッセージ 「神は昔、預言者たちによって、多くの…
何でもあり、しかし善なるお方は、すべてのこと善用 ★確かに、何でもあり。何が起こっても驚かない。 しかし善なるお方は、すべてのこと善用なさる。 ヨハネの福音書の味わいの動画を通して、先達アウグスティヌスからしっかり学んでいる確信、感謝。 http:/…
あの時沖縄で、では今クリスチャントゥデイでは、なにを、いかに ★あの時、「天皇代替わり」の中で、クリスチャン新聞の依頼を受け,以下の文を書きました。 今、再び、「天皇代替わり」に直面する中で、クリスチャントゥデイを中心に、何を、いかに書くべき…
湊先生の気合を.ますます身に受けとめて★「これからも日本の青年たちのために、洞窟の中で神学を語るのではなく、世の真っただ中に毅然として共に立ち、傷だらけになりつつも、天に迎えて頂けるその日まで、「存在の喜びを」、「”to be” の喜び」を 、宣べ…