宮村先生の近況とお祈りのお願い

宇都宮キリスト集会の坂本道子です。一昨日、宮村牧師の入院先「国立国際国府台医療研究センター国府台病院」に伺いました。担当医の池上友梨佳医師(消化器・内臓フェロー)が病状と治療方針を順序よく丁寧に説明してくださいました。宮村牧師、君代夫人が大変信頼しておられ、また君代さんが通うのにも良い距離の病院であることなどから国府台病院にて治療を続けると決心しておられます。

 

〇 担当医の説明による牧師の現在までの検査結果と治療方針

 

4月に貧血のために検査入院。胃がん(悪性腫瘍)が判明。食道にもがんが見られる。ステージ3で手術は可能です。膵臓はのう胞ができているが現在の検査では良性(放置しておくとがん化する可能性あり)。ただし、のう胞が大きくて胃にぴったりとついているので、胃の手術の際に一緒に摘出する(脾臓も必然的に摘出)。他にがんが飛んでいるかどうかは現在はわからない。術後、抗がん剤を使用し(担当医は「少し」という表現でした)根治を目指す。

 

現在、血糖値を抑えるためにインスリン注射をしています。また、脳梗塞発症後から飲んでいるバイアスピリン(血液をサラサラにする薬)は手術前の2週間は止めます。代わりに点滴で補うかもしれません。よって手術までこのまま入院の可能性があります。

 

手術は5月中に同病院の外科医が担当、第2消化器外科医長の遠藤大昌医師(一般外科、消化器外科、肝胆膵外科)と池上医師が連携をとって手術まで臨みます。実際の手術執刀担当医はまだ決定はしていないようです。

 

昨日には、胃カメラでの検査、および脳梗塞後の検査としてMRIを撮りました。

 

それにしても胃と膵臓脾臓を摘出するという大手術です。80歳という年齢ですが体力が支えられ手術に耐えられますように、どうぞ私たちの牧師と支え続ける牧師夫人のためにお祈りください。医師たちのチームが適切な判断で最善の治療方法でともに病に立ち向かうことができますようにお祈りください。

 

各地で祈っておられる兄弟姉妹をはじめ実際に病院にいらっしゃる方々がたくさんおられます。宇都宮キリスト集会の牧師である宮村先生にお会いして交わりの時を持っておられます。多くの主にある兄弟姉妹が祈り支えてくださっていることに感謝せずにはいられません。

 

牧師ご夫妻が与えられ共に歩むことが許された集会は、主の群れとしてあらゆる困難を打破して今日まで導かれました。どうぞ私たちの牧師ご夫妻のために引き続きお祈りください。

 

主にありて
宇都宮キリスト集会 
坂本道子