聖書味読
喜びカタツムリの便り 第2 期57 号 発行者 宮村武夫 郵便番号133-0051 東京都江戸川区北小岩2−8−8−402 メ−ル・アドレス：take.miyamura@gmail.com 携帯番号：090 -3323 -2206 電話・ファックス 03 -5876-8660 http://d.hatena.ne.jp/kimiyom/ 振替口座番号 0…
第１０２回クリスチャントゥデイ編集会議（2018年11月21日） 開催日時：2018年11月21日（水）13:50〜15:10 開催場所：岩本町事務所 第１０２回クリスチャントゥデイ編集会議（2018年11月21日） （１）宮村師メッセージ 「神は昔、預言者たちによって、多くの…
詩篇119篇の味わい その１１ 詩篇119篇145-152節 145節 ｢私は呼びました で･すべて･こころ (心を尽くして) 答えてください･私に 主よ あなたのおきてを 私はまもります｣｣ 1行目の｢私は呼びました｣は､｢呼び求めます｣(新共同訳)､｢叫ぶ｣(フランシツコ会訳)とも…
クリスチャントゥデイ第９８回編集会議（2018年8月31日） 開催日時：2018年8月31日（金） 開催場所：岩本町事務所 （１）宮村師メッセージ（詩編3:6） 身を横たえて眠り、わたしはまた、目覚めます。主が支えていてくださいます。（詩編3:6） ちいろば聖書集…
『祈りー生活・生涯の密度を三倍にー』 エペソ6章18ｰ20節 ［１］序 小学生時代、母親の教え，予習，復習の大切さ． 予習1回 教室で2回 復習3回、3重の学び［２］祈り ローマ8章26,27節,祈りとは，主なる神の御心を祈る，それは祈りつつ聖霊ご自身の導きによ…
『一日は千年,千年は一日のように』 Ⅰペテロ3章8節,［１］序 主なる神の御前で一日の大切さ，個人的な礼拝の大切さ．［２］「一日は千年のように」 一日の重み，大切さ． マタイ6章33,34節の命令と約束． 労苦は，その日に十分ある．今日のことを明日に延ば…
ニューイングランドの母校から、イースターへ備えて日々のみことばの味わい その１Day 1: Palm Sunday, March 25The Palm Sunday Syndrome Luke 19:35-44“As he approached Jerusalem and saw the city, he wept over it,” (Luke 19:41, NIV).Palm Sunday is…
2017 Gordon-Conwell Advent Devotional 2017年アドベン、ニューイングランドの母校からメッセージ その13 日目 Day 13 | Our Genealogy in Christ Luke 3:21-37When reading through the Bible, many likely skip over the sections in our passage today: …
民数記味読・身読の手引き その１ 民数記１章［１］大きな流れ・構造（１）1章1節-10章10節 第2年目の第2月の1日、シナイからカナンへの旅の最後の備え(レビ記で学んだ、狭い意味での礼拝の生活を踏まえて)。 （２）10章11節-22章1節 第2年目の第2月の20日、…
ちいろば聖書塾のご案内 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1026924884114224&set=a.508715392601845.1073741826.100003901676704&type=3&theater ちいろば聖書集会では、今年度も講師の宮村武夫先生によって、ちいろば聖書塾を行ないます。後期とし…
「聖書釈義と聖書解釈の違いと関係」 再録 ２０１４年10月8日（水） 東京プレヤーセンター★ここで指摘している課題がいかに大切か、様々な事態で確信を深めています。［１］ 序 今日の集いの目的 （１）「あの時、あの場所での意味」を求める釈義と、「あの…
イズムではなく、泉 ヨハネ4章のサマリヤの恩納の記事を読み、詩編32：9節、「いのちの泉はあなたにあり、/私たちは、あなたの光のうちに光を見るからです。」に導かれながら、イズムでなく泉と受け止めています。
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 しばらく経過後 再開⑥☆第十九話 マルタとマリア（ルカによる福音書 第十章三八〜四二）第十九話 マルタとマリア（ルカによる福音書 第十章三八〜四二） 一行が歩いて行くうち、…
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 しばらく経過後 再開⑤☆第十八話 隣人（ルカによる福音書 第十章二五〜三七）☆第十八話 隣人（ルカによる福音書 第十章二五〜三七） すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イ…
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 しばらく経過後 再開⑧☆第二十一話 愛し合いなさい（ヨハネによる福音書 第十五章一二〜一七） 第二十一話 愛し合いなさい（ヨハネによる福音書 第十五章一二〜一七） わたしが…
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 しばらく経過後 再開⑦☆第二十話 イエスはまことのブドウの木（ヨハネによる福音書 第十五章一〜一一）第二十話 イエスはまことのブドウの木（ヨハネによる福音書 第十五章一〜…
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 しばらく経過後 再開⑤第十四話 長血をわずらう女のいやし（マルコによる福音書 第五章二五〜三四）さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。多くの医者にかかって、ひ…
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 しばらく経過後 再開③第十二話 「仲間を赦さない家来」のたとえ（マタイによる福音書 第十八章二一〜三五）そのとき、ペテロがイエスのところへ来て言った。「主よ、兄弟がわた…
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 しばらく経過後 再開②第十一話 湖上歩行（マタイによる福音書 第十四章二二〜三三）それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸へ先に行かせ、その間に群衆を解…
ニューイングランドの母校からアドベントの便り、その16★Dr. Virginia Wardは、写真を見る限り、黒人女性です。 私が、１９６３−６７年、ニューイングランドのゴードンやハーバートで学んだ時代、両校の教授陣には、女性の方も黒人の方もおられませんでした…
ニューイングランドの母校からアドベントの便り、その132016 Gordon-Conwell Advent Devotional | Day 13 | The First Hymn1 Timothy 3:16 The first hymn was not “Christ the Lord is Risen Today,” by Charles Wesley (mid 1700s). Neither was it “O God…
ニューイングランドの母校からアドベントの便り、その122016 Gordon-Conwell Advent Devotional | Day 12 | The Steadfast Love of GodPsalm 89:4 That God is faithful is a constant refrain in Scripture. That he seems not to be is an experience that…
ニューイングランドの母校からアドベントの便り、その112016 Gordon-Conwell Advent Devotional | Day 11 | Hope in Immanuel- God with UsMatthew 1:23 The promise of God’s presence is like a golden thread that weaves its way intricately through th…
ニューイングランドの母校からアドベントの便り、その102016 Gordon-Conwell Advent Devotional | Day 10 | The Desired of the NationsMatthew 2:9-11 Much speculation often surrounds the identity of the “wise men from the east” who came to pay tri…
「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」の,小さくない恵みの波紋 その１ 1昨年2014年9月に、クリスチャントゥデイ誌上で、「聖書をメガネに 桐生悠々の名を初めて聞いたあの時」と題して、3回に分けて書いた文章の中で、以下のように記しまし…
2016年5月17日(火）①「歌いつつ歩まん」Ⅱ その24、聖歌654動画24 https://www.youtube.com/watch?v=1_Y1N437dG4 「主われを愛す」2節
