今何冊かの著作が備えられて、なすべき対話継続進展へ

今何冊かの著作が備えられて、なすべき対話継続進展へ

クリスチャントゥデイの働きに参与して以来。「聖書をメガネに」を一つの合言葉として来ました。その目指すところは、恩師渡邊公平先生との出会いで教えられた、三位一体(論)的認識論です。
 この視点・聖書の豊かな世界観、人間観について、ささやかなりとも著作が手元に集まってきました。一寸の虫のにも5分の魂で分に応じた思索と表現をと願っています。お祈り頂ければうれしいです。

★恩師渡邊公平先生の著作をはじめ、この面々との感じの著作に、村田充八先生の好意で、村田先生の恩師春名先生の総まとめのような著作が加わりました。
 これらと並行、さらに私にとってはより根源であり展開であるヴォスやエレナイオスのもの、確かに私が言っていることも興味も化石的ではあります。
 ところがおっとどこい、そこに実に新鮮な泉がこんこんと。

★沖縄を出る前、蔵書は図書館や友人に引き取ってもらい整理。君代とは、関東に戻ってからは、本は購入しないと約束したはずなのですが。どうしても手元に残しておきたかったもの。これだけはと言いι言い新しく購入してしまったもの。友人知人などからのその後の贈呈。君代に言わせるとアメーバーのように増殖、油断できないと。物理的制約は恵み。

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