根田兄の発言をめぐる深夜・早朝のやり取り

根田兄の発言をめぐる深夜・早朝のやり取り


★根田 祥一 「悔い改めの実を結んでいくことができるように努めます」と表明された、山本牧師の勇気ある告白を主が受け入れ、赦しと回復を与えてくださいますように、心からお祈りします。

★宮村 武夫 私から見ると、今回も、根田兄はしてはいけないことをなし、書いてはいけないことを書いています。黙することができません。

★Satoshi Mizota 宮村先生、私はCTの人たちには、もう根田さんの弁護をできなくなりました。私が和解をと考えたばかりに、ことを長引かせてしまったかもしれません。すいませんでした。

★宮村 武夫 いや、溝田先生は役割を果たされたと私は理解します。
先生のしつこさは、私のそれとともに、もちいられたのではないでしょうか。
今事態は、さらに根田兄個人のレベルを越え、この事をさせ、善なるお方は善用なさって、小さなクリスチャントゥデイを通して、記事やコラムを日々発信することを許しておられます、ルカ19:40、感謝。

★Satoshi Mizota 宮村 武夫先生。この問題はCTへの寄稿者が身の危険に合うことを示しています。自由な言論ではないではないですか。仮にCTがカルトに関係するサイトであるという反対者側の言葉が正しいとしても、寄稿者やその周囲に危害が加えられることには私は反対です。

★Satoshi Mizota メディアには寄稿者を守る義務があると考えています。それがいかなる言論であれ、寄稿をすることによって不利益を被るなら、メディアはそれに対して適切な措置を断固として取らなければならないと思います。メディアを暴力で屈服させることは断じて許されない。CTさんの中で、ぜひとも深く議論をしていただいて、断固たる措置を取っていただきますようにお願いします。主の平安がありますように。

★Satoshi Mizota 悪意を持ってる側が悪い。それを排除する責任を負いますよ。やすやすと無抵抗で抹殺されてゆくことは、許されないで

★Satoshi Mizota メディアは口だ。その口がふさがれるなら、メディアは死にます。

★宮村 武夫 根田兄の言動を見ると、つまらない人間がとんでもない悪をおかしえたアイヒマンのこと、この事態に対するハンア・アーレントの思索と発言を考えざるを得ません。

「CTへの寄稿者が身の危険に合うことを示しています。自由な言論ではないではないですか。仮にCTがカルトに関係するサイトであるという反対者側の言葉が正しいとしても、寄稿者やその周囲に危害が加えられる」。
 この指摘は、重要です。事態はここまで来ています。
この事態の中で、だんまり狸は利敵です。
いのちのことば社、同盟、JEAなど福音派と言われる方々から勇気ある、真の内部告発的発言を、再度、いや何回目になるでしょうか呼び掛けます。
 私の孫弟子の役割大との予感を持ちます。明日を静かに待ちつつ。