2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
詩篇119篇の味わい その７ 詩篇119篇97-112節 詩篇119篇97-103節 詩人のみことばに対する深い愛(97､103節)｡みことばがいかに実を結ぶか列挙｡この段落では､願いのことばがない｡97節 みことばを｢愛する｣恵み｡みことばを愛することは､主なる神ご自身を愛し､御旨…
詩篇119篇の味わい その６ 詩篇119篇81-96節 詩篇119篇81-88節 厳しい迫害を受け(84節)､神の助けをないように思われる中で､詩篇の記者はみことばに従う｡ 81節 ｢慕って絶え入るばかりです｣→｢切望する｣ ｡ 困難な中にあっても､万物の基であるお方に詩篇の詩人は…
昨日１０月２２日（火）、大阪八尾グレース宣教会の藤崎先生が、午後５時前後拙宅を来訪https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1296986610441382&set=a.508715392601845&type=3&theater 昨日１０月２２日（火）、大阪八尾グレース宣教会の藤崎先生が、午…
詩篇１１９篇の味わい その５ 詩篇119篇65-79節 詩篇119篇65-72節 詩人が経験した苦難(69､70節に見る｢高ぶる者｣からの迫害)は､神のおきてを学ぶ機会となる｡試練の教育的意義､参照ヘブル12章10節｡65､66節 ｢みことばのとおりに｣(65節)､主なる神は､自由な恩愛を…
開成と伊江島主僕キャンプ 再掲載 宮村武夫 １.沖縄に移って １９８６年４月１日、東京の青梅キリスト教会から首里福音教会へ家族と共に移り、今日まで沖縄で生活を続けています。 １９５７年（昭和３２年）開成卒、しかも同じ二組だった柳生雅英君は、私よ…
詩篇119篇の味わい その４ 詩篇119篇49-64節 詩篇119篇49-56節 ｢高ぶる者ども｣の｢あざけり｢(51節)による｢悩み｣(50節)､｢悪者ども｣(53節)に対する憤りについて取り上げる｡その中にあって､神のことばへの思い､確信を証しする｡ 49節 ｢あなたのしもべへのみことば…
詩篇１１９篇の味わい その３ 詩篇119篇33-48節 詩篇119篇33-40節 主なる神の導きを祈り､いっそうの献身と信頼を言い表す｡ 33､34節 人の生きる主なる目的である､神を知り喜ぶため､ 主なる神に教えられ､悟りを与えられることを切望しています｡ その目的は､｢そ…
10月24日（水）ヨハネ20章の味わい その7 神田岩本町クリスチャントゥデイ事務所行き https://youtu.be/JtaK4QCX8NEヨハネ２０：９ ［１］前半 （１）「彼らは、イエスが死人の中からよみがえらなければならない」 、」 主イエスの死人の中からよみがえり、…
この朝の一首、この日の恵み、感謝「この朝の一首」（A Japanese short poem "tanka" for the day with pictures taken by Philip)： ・ 肉体のいのち衰え消えゆく日主にあるいのち勝利を叫ぶ 愛馬伝師 The life in the Lord will shout a cry of victory on…
10月23日（火）ヨハネ20章の味わい その6 15時半リハビリPT、18時グレース宣教会藤崎先生と面談会食 https://youtu.be/UJzgqf-cYl4ヨハネ２０：８ ［１］前半 （１）「そのとき」 時間的関係、一種の論理語的役割を果たす。（２）「先に墓に着いたもうひとり…
詩篇119篇の味わい、その２ 詩篇119篇1-16節 詩篇119篇1-8節 主なる神のことばについて､幾つもの表現を用いて言い表し､神のことばへの愛と熱心を示しています｡ 1-4節 主なる神のことばを愛する者の幸い｡ 5-8節 主の言葉を委ねられた者の自覚と祈り1節 ｢道｣､3…
詩編１１９篇の味わい、その１詩篇１１９篇６４節 『主よ。地はあなたの恵みに満ち』2013年5月18日 日本同盟教団安中聖書教会〔１〕 序 （1）今回の恵みの機会感謝（２）神の恵み：からだ 聖書をメガネとして見・確認する神の恵みとしてのからだ 詩篇139篇13…
詩篇19篇の味わい その５ 19篇12節 ｢数々のあやまちを 誰が認めることができよう 隠れている罪から 私をきよめてください｣ 1行目 ｢数々のあやまち｣→新共同訳｢知らずに犯した過ち｣､ フランシスコ会訳｢自分のあやまち｣ 2行目 ｢隠れている罪から｣→フランシスコ…
詩篇19篇の味わい その４ 19篇9節 ｢恐れ･ 主への きよく 変わらない とこしえまで (主への恐れ) さばき･主の まことであり 正しい ことごとく｣ 1行目 ｢とこしえまで変わらない｣→新共同訳｢いつまでも続き｣ 2行目 ｢主のさばき｣→フランシスコ会訳｢ヤーヴェの示…
詩篇19篇の味わい その３ 19篇7節 ｢みおしえ 主の 完全で 生きかえらせ たましいを あかし 主の 確かで 賢くする わきまえのない者を｣ 1行目 ｢主のみおしえ｣→新共同訳｢主の律法｣ 3行目 ｢確かで｣→新共同訳｢真実で｣ 4行目 ｢わきまえのない者｣と否定的な意味に…
この朝の一首、この日の恵み、感謝「この朝の一首」（A Japanese short poem "tanka" for the day with pictures taken by Philip)： ・ 罪のなき神の小羊わが為に代価支払い我を自由に 愛馬伝師 The lamb of God that is without spot nor evil had paid th…
詩篇19篇の味わい その２ 19篇4節 ｢で･全土地 響き渡り それらの呼び声 まで･果て･世界の それらのことば ために･太陽 神は設けられた 幕屋 そこに 新共同訳の訳は､いかのようにすっきりしたもの｡ ｢その響きは 全地に その言葉は世界の果てに向かう そこに､…
詩篇19篇の味わい その１ 1節-6節 天における主なる神の栄光｡特に､太陽の運行に見えれる神の 栄光について(4-6節)｡ ↑ ↓ 太陽そのものを礼拝する､エジプトで､そして世界の各地で､ 沖縄の場合は 7節-14節 神の教え･トーラー･律法における神の栄光を讃える｡ 律…
『小さく、大きな詩篇』 那 覇 朝 祷 会 ２００３年１２月７日 那 覇 中 央 教会［１］序 （１） ６月２３日､ コリント１５章１０節を、『二重の神の恵み』との題で味わう機会を与えられたときに続き、今回このように再び御言葉をご一緒に味わい、祈りを会わ…
10月22日（月）ヨハネ20章の味わい その5 在宅手紙発信1通でも多く、夕方泌尿器科受信 https://youtu.be/H0-Zz_ZVuQUヨハネ２０：６，７ ［１］ヨハネ２０：６ （１）前半 「シモン・ペテロも彼に続いてきて、墓にはいり、」 焦点がもうひとりの弟子からペテ…
詩編１１９編以前の動画の一部です。動画29 https://www.youtube.com/watch?v=mPP2_ZOBIOc 動画30 https://www.youtube.com/watch?v=1k7smRbgTyM 動画31 https://www.youtube.com/watch?v=h_HPfn5vcyo 動画32 https://www.youtube.com/watch?v=Lqv-zyNqiWQ …
聖書をメガネに 『封印された殉教』への応答・その１ 宮村武夫 https://www.christiantoday.co.jp/articles/26144/20181022/seisho-wo-megane-ni-120.htm ★高校の先輩・戸田帯刀神父は、私にとり実に大切な先達のお一人。本書を手引きに、導きを求め続けたい…
10月21日（日）ヨハネ20章の味わい その4 グレース宣教会 東京キリスト主日礼拝宣教担当 ヨシュア8：30−35、「ヨシュアは律法の書に記されている通りに」https://youtu.be/H0-Zz_ZVuQUヨハネ２０：５ ［１］前半 （１）「そして、からだをかがめてのぞみ込み…
牧師のブログ 教会の牧師の日常あれこれです。 クリスチャントゥデイ問題の整理2018年10月20日 | ネットメディア・クリスチャントゥデイ クリスチャントゥデイや張在亨牧師に関することを、Ｑ＆Ａにより整理してみます。問 張在亨氏と日本のクリスチャントゥ…
■『曽禰 武 ― 忘れられた実験物理学者』 著者による解説（4.30, 5.09正誤増補；5.28 注＊追補）勝木 渥（元信州大学教授／東京都多摩市在住） 28MAY.2007★私の知るだけでも、開成卒の牧師、宣教師、研究者だけでも２０名近いです。各分野で役割を果たしてい…
10月20日（土）ヨハネ20章の味わい その3 18：00 動画収録 足立キリスト教会宮村義人兄https://youtu.be/oxKyBNq1YQYヨハネ２０：３，４ これまた実に動画的動きのある描写 ［１］ヨハネ２０：３ （１）前半 「そこでペテロともうひとりの弟子は外に出て来て…
新しい対話の出発を願って★宮村 武夫 管理者 ·4時間前 · tagトピックを追加...10月21日（日）ヨハネ20章の味わい その4 グレース宣教会 東京キリスト主日礼拝宣教担当 ヨシュア8：30−35、「ヨシュアは律法の書に記されている通りに」 土曜日の動画 https://y…
この朝の一首、この日の恵み、感謝「この朝の一首」（A Japanese short poem "tanka" for the day with pictures taken by Philip)： ・ 宣教師祈りに覚えつ自らも異国にありし日々を想いぬ 愛馬伝師 I thought of the days when we spent our days in a for…
今朝の一首、今日の恵み、感謝・ 巡り来る聖日毎に主を仰ぎみことばに聴く神の子の幸 愛馬伝師 It is a blessed and happy experience for children of God to go to a church on every Sundays and listen to a preaching from the Word of God.翻訳を見る…
溝田先生とのやり取り★溝田→ Mizota Michael Satoshiさんがリンクをシェアしました。 ＞＞私たちが受けたこの情報提供が正しいのかを、三浦三千春氏に確認したい。 ＞＞この情報提供が「何かの間違い」であることを祈っている。 sinsochristiantoday.exblog.…
