10月21日(日)ヨハネ20章の味わい その4
グレース宣教会 東京キリスト主日礼拝宣教担当 ヨシュア8:30−35、「ヨシュアは律法の書に記されている通りに」
https://youtu.be/H0-Zz_ZVuQU
ヨハネ20:5
[1]前半
(1)「そして、からだをかがめてのぞみ込み、」
何かマリヤの姿。様子が生き生きと伝わってきます。
(2)「亜麻布が置いてあるのをみたが、」
主イエスのからだについて言及なし。
亜麻布に焦点。
[2]後半
(1)「中にははいらなかった。」
前半と後半対比。
当然、普通、入ると予想されるのに。
行動しないこと、それにもそれなりの意味。