2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5月14日(月)ヨハネ13章の味い、その34 午前主治医定期検診、午後3時言語聴覚士ST訓練https://youtu.be/I_Sygtei2jk ヨハネ13:37
5月13日(日)ヨハネ13章の味い、その33 午前10:30青梅ちいろば聖書集会主日礼拝、午後聖書塾、モルトマン 『希望の倫理』の味わいhttps://youtu.be/-S0ZzWV3YiM ヨハネ13:36
『止めを刺す』★10代の終わりに、万代恒雄先生に指摘された事実を先に書きました。このことを、70代の終わり、現在の状況の中で、再度受け止め、覚悟を決めています。、そうです、何を、いかに、なぜ書くか、私なりに問われてとています。『止めを刺す』…
聖書をメガネに 編集会議を中心に、さらに底に徹した歩みを求めて(3)新聞倫理綱領を学ぶ コラムニスト : 宮村武夫 2014年4月からクリスチャントゥデイで実際の働きを始めるに当たって、2つのことを自覚しました。1つは、20代で地域教会の説教牧…
聖書をメガネに ユルゲン・モルトマン著『わが足を広きところに モルトマン自伝』との1年・その3 コラムニスト : 宮村武夫 3. 本書第7部「未完成の完成」と第8部「終わりの中に始まりが」 本書は、すでに確認したように、青少年時代からの事々を驚くべ…
聖書をメガネに ユルゲン・モルトマン著『わが足を広きところに モルトマン自伝』との1年・その2 宮村武夫 再録 コラムニスト : 宮村武夫 2. 『人類に希望はあるか 21世紀沖縄への提言』と本書 私が本書(『わが足を広きところに モルトマン自伝』)を…
聖書をメガネに ユルゲン・モルトマン著『わが足を広きところに モルトマン自伝』との1年・その1 再録 コラムニスト : 宮村武夫 待望の書、ユルゲン・モルトマン著『わが足を広きところに モルトマン自伝』が手元に届いたのは、昨年4月でした。ですから1…
半世紀、時の流れを貫く恵みの継承 明日5月13日(日)、青梅ちいろば集会主日礼拝、午後聖書塾。 聖書塾では、ユルゲン・モルトマン、『希望の倫理』を読み始めます。 第1回は、紹介に意味で、以前クリスチャントゥデイで書いた文章を味わい確認します。…
対話の神学の実践者、宮村武夫先生★現在東京女子大で活躍しておられる、敬愛する遠藤勝信先生が、数年前に著作集の巻末エッセイとして書いてくださったもの。 「仕事は礼拝」、つまり、礼拝と仕事の関係を含め、私の意図・神学を最もよく理解してくださって…
5月12日(土)ヨハネ13章の味い、その32 午前10時クリスチャントゥデイ矢田社長来訪、「聖書をメガネに」の原稿共同作業https://youtu.be/dP7e2r8fzmQ ヨハネ13:35
沖縄の叫びが聞こえませんか! 那覇バプテスト教会 国吉 守1.はじめに 沖縄の歴史を知ることなしに、日本の歴史を正しく理解することは困難です。沖縄の差別と苦難の歴史を学ぶことによって、私たちは日本が歩んできた道を知ることができます。沖縄の過去の事…
5月11日(金)ヨハネ13章の味い、その31 神田岩本町クリスチャントゥデイ事務所編集会議https://youtu.be/Fes-WiJOM3w ヨハネ13:34
宮村武夫著作4『福音の力と事実 テサロニケ人への手紙第一・第二、 ガラテヤ人への手紙、ペテロの手紙第一』 著作あとがき 聖契神学校校長/鄕見聖契キリスト教会牧師 関野祐二「徹底的に愛される」 すべてを打ち明ける親友もいなければ、ぞっこん惚れ込む…
ネット社会で問われる「信頼」の大切さ 「情報と福音」テーマに集会★「沖縄に重元清あり!」、私にとって、まさにその通りです。 今回も、重元先生の企画力と実践力で、「情報と福音」をテーマ、「ネット社会と私の福音伝道」を副題ににした集会が2月9日、…
恩師渡邊公平先生について、敬愛する松谷好明先生と語り合う喜び コメント付加 再録★クリスチャントゥデイをめぐり、日本聖書協会までおかしな動きをなしつつあるとの報に接し、4年間の留学時代受手元に残っている便りを読み直しつ、主にある静かな闘志に満…
新編のんき節無駄を 恐れなーい 面倒をいとわなーい 損得に左右されなーい 目先のそろばんばかりはじいかなーいあめにたから つめるものは げにもさちなるかな、 主にまかせし そのよろこび いかにしてかは述べん。すくいぬの いさおにより うれしきい身とな…
宮村武夫著作4『福音の力と事実 テサロニケ人への手紙第一・第二、 ガラテヤ人への手紙、ペテロの手紙第一』巻頭言 日本キリスト教会引退教師 池永倫明 個人的な想起 はじめに、畏友宮村武夫牧師を筆者が尊敬するのは、ひとえに彼が優れた福音説教者、牧会…
宮村武夫著作4『福音の力と事実 テサロニケ人への手紙第一・第二、 ガラテヤ人への手紙、ペテロの手紙第一』、困難の中にも刊行予定★2015年5月、宮村武夫著作8『ヨハネに見る手紙牧会 その深さ、広さ、豊かさ』刊行以来です。 宮村武夫が平然とクリス…
5月10日(木)ヨハネ13章の味い、その30 午前10:30小岩栄光キリスト教会安間牧師来訪、午後2時動画集録宮村義人https://youtu.be/tyfTzYLhvnQ ヨハネ13:33
人間様々、同窓多彩 https://www.facebook.com/groups/115195795160661/?ref=bookmarks 鄭 雄一さんがリンクをシェアしました。 5月5日 22:12 東大教授が挑む AIに「善悪の判断」を教える方法 (扶桑社新書)東大教授が挑む AIに「善悪の判断」を教える方法 (…
万代栄嗣先生とのやり取りー5月9日、万代恒雄先生召天日とFbのコメントに接してー宮村 武夫 24年の時が流れた実感ありません。特に50年ぶりで小岩に戻った今、「やあ、宮村君」と、声を掛けられそうです。万代栄嗣 はい。父の信仰のイメージは、全く古びま…
愛の波紋、ー今ここで、そして死に至るまでー 神学校で恩師に出会えた恵み、それは徹底的に愛される経験と理解しています。私のような取るに足りない小さな存在であっても、その存在なくしては、新天・新地の完成はないとの理解全体と個の関係を深く受け止め…
福音主義とは何か その3「終末論をめぐるパウロの雄大な万物観」 ★1970年代の初め、クリスチャン新聞が、日本福音主義神学会の発足と深く関わる企画、『福音主義とは何か』とのシリーズを企画した際、先輩の先生方の末席に連なって、3回書く機会を与えられ…
福音主義とは何か その2「教会の一致をめぐって 課題は歴史的自覚」 宮村 武夫 教会の一致という課題に、原理的に、また具体的に取り組む場合、教会を教会とするものは一体何かという一点を追求し続ける必要があります。しかし、ここでは、教会一致のセンス…
福音主義とは何か その1「聖書の豊かさ−生きて働く神のことば−」 ★地域教会週刊誌『礼拝の生活』に、青梅キリスト教会の兄姉を直接の対称としている作業を続けている中で、対称の異なる人々に向けて書く機会が与えられました。 当時クリスチャン新聞が、『…
2004年10月4日(月) 神戸ルーテル神学校 2004年度日本福音主義神学校総会 開会礼拝 『 こういうわけでーチャプレン・コースのなぜといかにー 』 Ⅰコリント10章30、31節 [1]序 (1)Ⅰコリント10章30、31節における「こういうわけで」の位置と意味 名詞と動詞…
5月8日(火)ヨハネ13章の味い、その28 午後3時訪問リハビリPT各種事務処理、読書と執筆https://youtu.be/l4uJgqmwH18 ヨハネ13:30
5月9日(水)ヨハネ13章の味い、その29 雨が、少し激しいので、神田岩本町の事務所行き休み、 杖を突き傘をさして歩くのは、ちょっと。 電話で連絡密に。https://youtu.be/PgorQObadPY ヨハネ13:31,32
「一寸の虫にも、五分の魂」の道 ―「虎の威を借りるキツネ」とならないためにー★日本新約教団時代以来、JEA加盟問題は、私にとって課題 2004年11月9日 全国教職者研修会分科会[1]序 (1)責任主体性を持つためには、たとえ一寸の虫と言えども事実判断と価…
5月7日(月)ヨハネ13章の味い、その27 午前9時、青梅の川上姉、アメリカはデトロイトのルーラ・アサ子姉来訪、君代も一緒に羽田へ、午後3時言語聴覚士・ST訓練https://youtu.be/I_Sygtei2jk ヨハネ13:28,29