根田も書き、宮村も書く、そして明日は主日礼拝
根田も書き、宮村も書く、そして明日は主日礼拝
★根田兄
「私はクリスチャントゥデイの読者です。特に、クリスチャン新聞・根田に対する誹謗中傷記事が頻繁に載っていた頃は目が離せませんでしたから、かなりよく読んでいました。今はたまに開くくらいですが、いい記事が載っているなあと感心することもあります。私はクリスチャントゥデイに掲載されている記事が異端的だと感じたことはありませんし、その記事を書いている現在の記者・編集者が異端だと思ったこともありません。頼まれて役員や論説委員になっている先生方も、異端だとは思っていません。しかし、この会社の成立を張在亨が主導していたことは事実ですし、「新体制」と称している今のクリスチャントゥデイも、張の組織のメンバーが重要ポストに就いている限り、無関係とは言えません」。
☆宮村
「 私が不思議なのは、「虎穴にはいらずば、虎児を得ず」と覚悟を持ってクリスチャントゥデイの働きに2014年4月に参与して以来、根田兄が言われる、張と言う方また「張の組織のメンバー」などの影を全く感じたことがない事実です。
私が確言できる一つ事実は、最も重視して共に立て上げて来た、編集会議にしみじみと溢れる、主の僕仲間(黙録22:8,9)の交わりの生き生きとした喜びです。
これは、雑賀編集長も4月から本気でクリスチャントゥデイの働きに加わって下さっている、高校の後輩・阿久戸先生も同感であるのを喜びあっています、感謝。
このところ朝ごとに、ヨハネ9章を1節づつ読み、YouTubeで発信してきました。なにかクリスチャントゥデイをめぐる実況放送をしている感。