２月7日（木）Ⅰペテロ３章の味わい その３ からだの痛みのためホテルで休養、明日の集会に備えました。 https://youtu.be/wGbhD51q3pY １ペテロ3：３ Ⅰペテロ3：３［１］前半「あなたがたは、 髪を編んだり、 金の飾りをつけたり、 着物を着飾るような」 具…

www.christiantoday.co.jp 半世紀を越える小谷野姉の執り成しの祈りに感謝 小谷野姉が入院された後、施設の小谷野姉の部屋の壁に貼られた祈り続ける人々の中に、忍望の写真を見出したと、私たちの共通の友人が江戸川区小岩の私たちに伝えてくださいました。…

www.christiantoday.co.jp ヘボンと高橋是清 開成の卒業生として、格別の感動に満たされ、本記事をまさに炎の遺書として読みます。開成の同窓の仲間に読んでもらいたいのです。 著者入魂の本連載を掲載できた特権を感謝します。 christiantoday.co.jp ヘボン…

www.christiantoday.co.jp うれしいです。クリスチャントゥデイで、このように信頼のおける丁寧な記事を読めます事実。 沖縄訪問中、今日は体が痛みホテルで休養、明日の集会に備えていました。じっくり休んだ後、本記事をゆっくり通読、深く励まされました…

ビリー・グラハム先生のメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=aIOsk4I6BCE

２月6日（水）Ⅰペテロ３章の味わい その２ １１：３０主にあるお二人と会食面談 https://youtu.be/kqp-uN5QQdg １ペテロ3：２ Ⅰペテロ3：２［１］前半「それは、あなたがたの、神を恐れかしこむきよい生き方を」 美しさと敬虔さ、礼拝の生活。 ［２］後半 「…

埼玉寄居、小谷野つね姉の召天・帰天の報に沖縄で接する ２月３日（日）那覇聖書研究会での礼拝宣教担当、申命記１６：１１－２０、「喜びに溢れ、義を追い求め」。その後の感話会では、石原艶子姉の辺土名で抗議を続け７０代、８０代以上の方々の心に溢れる…

２月5日（火）Ⅰペテロ３章の味わい その１ 7：00首里朝祷会（日本キリスト教団首里教会） https://youtu.be/wOP1-ajocyM １ペテロ3：1 Ⅰペテロ3：1［１］前半「同じように、妻たちよ。自分の夫に服従しなさい。」 社会関係→家庭関係、結婚全体像、エペソ５章…

クリスチャントゥデイの働きの原点―クリスチャン新聞での経験―その3 再録 クリスチャントゥデイの働きの原点―クリスチャン新聞での経験―その3 地域教会で、主日礼拝を中心に説教牧会また神学校や大学での授業を担当して来ました。 執筆活動と言っても、聖書…

２月4日（月）Ⅰペテロ2章の味わい その25 10：００オリブ山病院田頭先生、宮城先生訪問、入院患者見舞い。 17：００女性物理研究・教育者来訪、面談会食 https://youtu.be/sK47sGaQ8N4 １ペテロ２：25 Ⅰペテロ２：25［１］前半「あなたがた」→最初の手紙の受…

千葉先生の講演会について上沼先生から連絡の転送 「キリスト主にある友へ、 千葉先生の講演会がこの土曜日(2月9日）となりました。北大ならではのクラーク博士と内村鑑三のことがテーマに掲げられ、「そして我ら」と問われています。千葉先生は1月の後半に9…

2月3日（日）Ⅰペテロ2章の味わい その24 午前中那覇聖書研究会主日礼拝宣教担当、閉会後食事・懇談会 https://youtu.be/JuqF-s6pxTs １ペテロ２：24 Ⅰペテロ２：24［１］前半 主イエスご自身（１）「そして自分から十字架の上で、」 主イエスご自身の自主・…

2月2日（土）Ⅰペテロ2章の味わい その23 午後羽田から那覇へ、10日間沖縄訪問 https://youtu.be/h2fkZ66g68o １ペテロ２：23 Ⅰペテロ２：23［１］前半「ののしられても、ののしり返さず、 くるしめられても、おどすことをせず、」 十字架において極限に達し…

2月1日（金）Ⅰペテロ2章の味わい その22 整形外科診察のためクリスチャントゥデイ事務所行き中止、沖縄訪問準備電話連絡など https://youtu.be/w6lXB7ECZjg １ペテロ２：22 Ⅰペテロ２：22［１］前半 「キリストは罪を犯したことがなく、」 ［２］後半 「その…

カナダはトロント,二人の特別な友ーエドワード吉田先生とすでに帰天された、カナダセンド国際宣教団・Gordon Stimers ★以前書きました。 カナダはトロントのエドワード吉田先生から連絡ーカナダセンド国際宣教団・Gordon Stimers老兄召天ー１９７０年代から…

1年前のメール、そしてこの１年の恵み、さらに。 ★１年前、溝田先生から以下の心のこもった手紙を頂きました。 そして１年後、1月２１日に拙宅に溝田先生をお迎え、至福の時をもつことができました。 今後、どのような導きがるのか、主にあって期待します・…