2月4日(月)Ⅰペテロ2章の味わい その2510:00オリブ山病院田頭先生、宮城先生訪問、入院患者見舞い。17:00女性物理研究・教育者来訪、面談会食
2月4日(月)Ⅰペテロ2章の味わい その25
10:00オリブ山病院田頭先生、宮城先生訪問、入院患者見舞い。
17:00女性物理研究・教育者来訪、面談会食
1ペテロ2:25
Ⅰペテロ2:25
[1]前半
「あなたがた」→最初の手紙の受取人たち、今の読み手としての私たち。
「あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、」
2:24に見る「あなたがた」の内容を、単なる教え理屈としてだけでなく、
自分の生涯・個人的な経験として描く。
[2]後半
キリストご自身との関係で
(1)「今は、」
前半との鋭い対比
(2)「自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。」
①「自分の」、キリストご自身との個人的・人格的関係に焦点。
②「牧者であり監督者」
キリストご自身と人間、制度の上の牧者との区別と関係。
キリストご自身身をもって示す。
人間、制度の上の牧者が、制度と予算に縛れれる可能性。
そこから、解き放たれ志・召命に立ち返り本来の生き方死に方、マタイ11:29,30.