2018-05-19から1日間の記事一覧

クリスチャントゥデイ、まさに聖書解釈、聖書神学の生きた課題

クリスチャントゥデイ、まさに聖書解釈、聖書神学の生きた課題 今年2月、以下の文章を書きました。 3月、4月のクリスチャントゥデイでの歩みを通して、2月の時点で書いたことは、よりはっきり見えて来ました。 今、5月、6月のクリスチャントゥデイから…

1986年4月沖縄へ移住した時点で理解していた、新約神学の課題

1986年4月沖縄へ移住した時点で理解していた、新約神学の課題 [1]課題 (1)世紀の隔たり 聖書←ーーーーーーーー→私たち 隔たり ☆ハーバードのステンダール先生の指摘、受け止め。(2)史的イエス ↑ 新約聖書 イエス 教会 ↓ ☆現行の新約聖書テキストに…

『日本語笑いの技法辞典』、新着さ

『日本語笑いの技法辞典』、新着さhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=1166712546802123&set=a.508715392601845.1073741826.100003901676704&type=3&theater 『ことわざ辞典』『日本語語感の辞典』、幾つかことわざ関係の本愛用、 そして今回、『日本…

宮村武夫著作集刊行の目的の一つ −「牧会」の本来の、深い、豊かな理解と実践を求めて−

宮村武夫著作集刊行の目的の一つ −「牧会」の本来の、深い、豊かな理解と実践を求めて−[1]序 牧会は、牧会者である牧師だけがするとの狭い、一面的な理解と主張が幅を利かせている現状に違和感を覚え続けてきたのです。 これに対比して、私なりの理解と主…

「聖書釈義と聖書解釈の違いと関係」再録

「聖書釈義と聖書解釈の違いと関係」再録 ★釈義と解釈の違いと関係は、私がハーバートで、ステンダール先生から直接学ぶことの出来た恵みの一つです。、釈義ののみを徹底すれば、宗教史学派の道しかなく、それでは世紀の隔たりを越えることが出来ない。この…

5月19日(土)ヨハネ14章の味い、その4 読みに読み、書きに書く静かな土曜日の恵み、感謝

5月19日(土)ヨハネ14章の味い、その4 読みに読み、書きに書く静かな土曜日の恵み、感謝https://youtu.be/Aw8CdgXgZLU ヨハネ14:4

宇都宮キリスト集会で、午後4回の集いで

宇都宮キリスト集会で、午後4回の集いで★青梅のちいろば聖書集会で、先に4回の午後の集いで学び、祝福を受ける。 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅、『聖霊ーー命の与え主』(ペテロ文庫)味読 (1)背景として ①第二バチカン公会議とは ②教皇ヨハネ・パウロ二…

ドイツ滞在、沖縄は宮古島出身の祈りの友から

ドイツ滞在、沖縄は宮古島出身の祈りの友から https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1656810141041433&set=pcb.1656810261041421&type=3&theaterどいつから、 こいつ→この方から