2012-07-29から1日間の記事一覧

植物あっての植物学」―生けるキリストの証人、万代恒雄―

「植物あっての植物学」 ―生けるキリストの証人、万代恒雄―[1]序 今も手元にある、古び色変わりした小冊子、『のぞみ』。これは、1956年4月、日本アッセンブリ―小岩教会少年部が発行したものです。この50年何回も繰り返した引越し。太平洋を横断し…

『止めを刺す』

『止めを刺す』 今、日々私の意識している、万代恒雄語録の一つ、 それは、『止めを刺す』なのです。 「宮村君、君は人がよくて甘いから止めを刺すときに、手が緩むんだ」と個人伝道の際、 信仰の決断への導きの時、一歩引きがちの私の実情を万代先生は、見…