S兄との対話、2018年2月27日夜半

S兄との対話、2018年2月27日夜半

★S兄→宮村
「諫言の士」が一人くらいいてもよいと思いますので、一言。
持続可能な編集および経営という視点を喪わないでいただきたいと思います。これは、社会的責任を果たすための大前提です。
経営環境を整える仕事は経営者のただ一つの責任です。

★宮村→S兄
同感。
エステル4:14、「この時のため」に応答して、全ての受けてきた教育、それなりの経験、なにより自分自身を、私のような者がクリスチャントゥデイの働きの一面に注いでいるように、この世の一流の経営能力を主から与えられており、毎年4,5千万をクリスチャントゥデイの働きに、何の見返りも求めず喜んでささげる人物が起こされるように祈ります。

 そうした人物一人だけでなく、遺産をそっくりささげる人間が一人一人とおこされるようにと。
 クリスチャントゥデイは、誰かさんのように、単に給料を受ける職場としてだけでなく、自分のものと自分自身をささげる場、そのような生き場所、死に場所として受け止める人が起こされるように、S兄、そのように祈ります。
そのような主の僕の一人として、残りの生涯の日々を生き、死ねたらうれしい。