インド宣教中の万代栄嗣先生へ

インド宣教中の万代栄嗣先生へ

「今、1957年、高校を卒業した年、松山の開拓伝道のお手伝いをしていた日々に、万代恒雄先生、そう20代の終わりの先生から。やさしく厳しく語りかけられた言葉を、実践しっつあります。
「宮村君、君は人がいい(甘いからの意か)から、最後のとどめがさせない。戦場では、とどめを刺さなければ、とどめを刺されんだぞ」。
そう、60年前も、今も。」