2007年6月5日JEA総会における、大阪太郎先生講演への応答、その2、JEAとアッセンブリーに対する問

2007年6月5日JEA総会における、大阪太郎先生講演への応答、その2 JEAとアッセンブリーに対する問

①JEAに対して。
 アッセンブリーの加入に対して否定的な意見があった事実。その理由とそれを認めた過程の事実確認。
 この営みと現在JEAがクリスチャントゥデイ取材拒否をめぐり生じている事態と深くかんれんしていないか。

②アッセンブリーに対して
 JEAに加入を希望した、眞の理由はなりか。
現時点で、それをどう評価するかの検証。

私自身としては、組織や予算を中心としない、聖書的エキメニズムです・Biblical Ecumenismのお道です。「聖なる公同の教会、聖徒の交わり」を信じるとの信仰告白の、今、ここでの体現はどのような生き方、生活と生涯なのか。これこそ、私にとって、クリスチャントゥデイの現場で求めているものです。