後藤敏夫著『神の秘められた計画　福音の再考――途上での省察と証言』（いのちのことば社）の出版記念会、クリスチャントゥデイ編集長による報告記事、そして後藤と宮村メールの交換

http://www.christiantoday.co.jp/articles/24250/20170807/the-mysteries-of-god-toshio-gotou.htm

★後藤敏夫ご夫妻との今後の交わりの展開へ心備えて。
〇後藤→宮村
「宮村武夫先生
主の平和

　きょうは本当に有り難うございました。先生がうたわれた歌に（先生のお話は全体が生涯の賛美の歌でした）、私は「アーメン」をもって声を合わせておりました（言うまでもなく、先生の方がオクターブ高いのですが）。宮村先生ご夫妻においでいただき、先生のお話をいただき本当に感謝でした。大変お疲れになったことと思います。どうか主がご回復を与えて下さり、さらに賛美の業を続けられますように。奥様にくれぐれもよろしくお伝え下さい。「聖書バプテスト教会」が私の信仰のルーツであることを、改めて思いました。メールで失礼ですが、とり急ぎ感謝をさせていただきます。

後藤敏夫」

〇宮村→後藤
「後藤ご夫妻
頌主
　メール感謝します。
後藤先生との本日の再会、思いを越えた恵みでした。
頂いた『無者と言うこと』、深い共鳴をもって読みました。

　松元先生との再会も実にうれしかったです。

今日の恵みに、今後継続して、「ジャーナリストとしての内村鑑三」の課題、クリスチャントゥデイの記事・コラムをもって応答できればと願います。

クリスチャントゥデイの記事・コラムは、創造から再創造までの救済の歴史（リハビリ）現実・事実のことば表現であり、そのことばが新しい現実・事実を生むと求めます。そのプロセスのすべてが聖霊ご自身の導き。そのように祈り求めます。

８月の日々、ご夫妻の日々の上に祝福が豊かにありますように。
忍耐と希望（ローマ８：２５）
宮村武夫・君代」