メールと祈り、サンドイッチのように

メールと祈り、サンドイッチのように

★2個月に一度拙宅で持たれている、海外の日本語集会・教会のための祈り会・フィリア会に参加させていただいています。その集いをとして、静かな恵みの波紋の広がりを味わっています。メールと祈り、サンドイッチのように

☆ご主人の召天を経験をして間もないF姉からのメール

「宮村武夫先生

主の御名を賛美します。

宮村先生、お元気でしょうか。
私は、お陰様で落ち着いて来ました。先生に出会い、フィリア会でも沢山の恵みを頂き神様には本当に感謝しています。

実は、8月の半ばから拙宅で家庭集会を持つ事になりました。
私には3才上に姉がいるのですが、彼女には色々苦労があって最近姉の心の飢え渇きを強く感じる様になって来ました。祈って尋ねた所、み言葉を学びたいという意思が確認でき、ほぼ同時にバンコクや上海で出会った女性達に会う機会が与えられました。
2人の求道者に3人のクリスチャン、そして小岩教会のI牧師も入ってくれる事になりました。

後は、手引書を決めるだけなのですが、何を使うべきなのかまだ思索中です。
集うどなたにとっても信仰の成長に繋がる様な手引書を決めるヒントがあれば教えて下さい。
私が過去、学びで良かったと思うものが必ずしも良いとも限らないので御指南下されば幸いです。
よろしくお願いします。

先生のご都合が良ければ、手持ちの手引書を持参します。今週もしくは来週でお時間を少し割いて貰えるととても助かります。

感謝して。
NK」

☆私からのめーる
「N姉
頌主
 うれしいメール感謝します。
来週7日(月)午後2時過ぎ、10日(木)午前10時のいずれかなら、可能です、いかがでしょうか。
またよろしければ、匿名でメールの一部を私のブログやフェイスブックに紹介し、祈りの支えを呼びかけたい。またある方々に励ましとなると判断します。
いかがでしょうか。
i先生にもよろしく。

忍耐と希望(ローマ8:25)
宮村武夫・君代」

今日、F姉が来訪下さり、幸いな交わりを持ちました。
その際、求道中のお二人が、専門的に絵を描く方と知り、毎回集会の感想をお二人にそれぞれ、次の回まで絵に描いていただきそれももとに集会の連続性を求めることなど、話が盛り上がりました。
今後、主の導きの様子をお聞きするのが楽しみです。