「信教の自由を覚える集い」講演会

「信教の自由を覚える集い」講演会

主のみ名を賛美いたします。
ちいろば聖書集会では、「信教の自由を覚える集い」として、下記のような内容で講演会を実施いたします。
昨今の日本の社会情勢を見るときに、これからの日本の進むべき道を考え、そこに住む私たちがしっかりと見据えて、行動していかなければならないと実感しています。
皆様のご参加をよろしくお願いいたします。


日 時 2017年2月12日(日)午後2時〜4時

会 場 青梅市福祉センター 第5集会室

講演題 「戦後民主主主義とは何か
  ― 沖縄の視点から」


講  師 飯島信(日本キリスト教団立川教会牧師)

1948年東京に生まれる。東京都公立中学校教員時代の25年間は社会科を担当し、最後の6年間は知的障がい児学級の担任となる。その一方で、学校現場における「日の丸・君が代」の強制に反対する活動を行う。
2009年、日本キリスト教団の牧師となり、日本キリスト協議会(NCC)総幹事、高齢者施設の常勤介護職員を経て、2012年より3・11東日本大震災被災地支援活動に従事、現在に至る。


主  催    ちいろば聖書集会
       連絡先 鮫島茂 (0428‐22‐2183)

☆昨日午後、沖縄に着きました。夕食は、私たちの里子・松岡太郎の家族、末子・新とまどか夫妻と一緒に。
沖縄での主日礼拝を前に、西多摩・ちいロバ聖書集会を覚えて、感謝。