無教会の関根義夫先生と手紙の交換と著作の交換、二重の恵み

無教会の関根義夫先生と手紙の交換と著作の交換、二重の恵み

 浦和を中心に宣教活動をなさっている、無教会の精神科医師であった関根義夫先生と何時のころからか手紙の交換。
 初めから印象的だったのは、毎月出されている機関紙の名前・「パラクレートス」。ヨハネ14−16章に見る、「パラクレートス」は、は、助け主、慰め主、弁護者、真理の御霊、れいれいなどの意味。
 記事の内容もさることながら、文章の明快さは抜群。
 今回恵送頂いた著作、『エレミヤ書三講』(キリスト教図書出版社)も、こころよいまでの明瞭さで、私としては比較的短時間読了、エレミヤの姿がが心に深く刻まれました、感謝。