溝田先生とのやり取り−「まさに目撃者証言として」のかかわりでー

溝田先生とのやり取り−「まさに目撃者証言として」のかかわりでー

★溝田→宮村
 宮村先生。こんばんは。
下記の投稿内容に対して、何か所感があれば応答を願います。
特に事実と違うところであるとか。思い違いであるとか。
匿名の投稿のようですので、事実関係を明確にしたいと思います。
この内容は今まで公表されていない新しいことが含まれています。
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匿名者の投稿
2018年06月26日 | ネットメディア・クリスチャントゥデイ
当ブログに匿名者より投稿があったので掲載する。これはあくまでもその匿名者の見解である。
☆ ☆ ☆ ☆
この間の実際の経緯については、意見を述べることは差し控えたいが、注目すべき点は別にある。 それより前2018年1月9日、雑賀と中橋は斉藤と会っている。斉藤はこの時に「いまは矢田に会えない」などといい社長である矢田の代わりに中橋を指定した。社長を抜きにして 話をしようと言う切り崩しをしようとしていた痕跡が見受けられると考える。ここで矢田・内田がやめなければ、議長声明を出す、という話が初めてあったらしい。
 翌日の2018年1月10日午前、社長の矢田に対し、雑賀と中橋が話し込み、かなり熱っぽくなっていたと報告されている。 午後の編集会議で話されたことによると、具体的にどのような話は前日にあったのかというのは分からないが、中橋は「脅された」というような発言をしていたようだ。この日を境に雑賀・中橋の態度が急変したようである。
 次の2018年1月11日、矢田、雑賀、中橋の3人が新年の挨拶回りをしている最中、雑賀の様態が急変し、病院にタクシーで向かった。雑賀は脳出血を起こしていた。その日の夜、斉藤が 入院先の病院の近くである大久保付近にいるところを、自ら証言している。何のために齋藤が病院付近の大久保にいたのか、問題となるところだ。
 さらに、雑賀は2018年2月8日17時48分に Facebook に、自分の父が81歳で死んだと投稿した。昨日まで元気にしていたような様子を投稿し突然の死であったことを公表している。(雑賀の郷里は岡山のようだ)。 雑賀の父の死の当日に「従業員声明」が出された。
 これらの事の経緯は、 普通ではないと考えられる。雑賀自身が脳出血を起こし、立て続いてその父が急死すると言うのは、普通考えられないことだ。何らかの精神的圧迫を受けていた、とすれば、全ての辻褄があう。

★宮村→溝田
溝田先生
匿名の発言には、原則興味ないのです。
しかし驚きました。基本、以下の「まさに目撃者証言として」と一致し重なります。
 
 「今、ヨハネ福音書から、毎日1節説教を動画で発信していることもあって、リチャード・ボウカム、『イエスとその目撃者たち』の14章「目撃者証言としてのヨハネ福音書」と15章「イエスの愛した弟子」による証言を、この数日心を熱くして味読・身読しています。
 クリスチャントゥデイの元従業員の内部告発なるものの内容に対する、キリスト新聞やクリスチャン新聞の一方的な報道に対する不承知は、私にとって、まさに目撃者証言としてのそれなのです。60年来の聖書に対する信頼に関わるのです。先週刊行された著作集4『福音の力と事実』の題名が明示するように。
 ある方が決めつけるように、私の言語活動が暴言や罵倒であるか、生活と生涯をかけた説教であるかどうかの判断は、著作の読者の判断によっても、静かになされ続けていくと確信します。」

★溝田→宮村
そうですか。重なるなら正しいと思います。私も以前に同じ内容で報告があり、一部を公開質問状に含めています。

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質問2
「いわゆる元従業員」の一人であるクリスチャントゥデイ雜賀信行氏が、年末2017年12月29日に記事「日本基督教団の統一原理問題全国連絡会が取材拒否を示唆」を書いた際には、クリスチャントゥデイへの日本基督教団の声明は不当である、と「語調強く」訴えていた。

しかし、年始回りの最中に「体調急変」でタクシーにて緊急搬送(クリスチャントゥデイ内田周作氏から電話確認)、その後「7人の書名」をキリスト新聞が掲載した「まさに当日」に父上がお亡くなりになっている(2018年2月8日雑賀氏のFacebookページ参照)。このような短期間の中で「異常事態の連続」ではないかと考えられる。

この間の事象の関連について「何らかの関係」がないのか、という「疑惑」を、我々(山本、臼田、溝田)とは無関係の第三者が既にインターネット上で「疑惑」を出している(twitter上の2018年2月10日17:38および17:49の@thunderbirdroid氏の発言ほか)。確かに、この「異常事態の連続」の間に「連絡会」への出席者・関係者が、クリスチャントゥデイ「元従業員」への接触を積極的に図っていたと想像される形跡がFacebook上ではうかがえる。

この「疑惑」がないのであれば、情報拡散防止のために、早急なる釈明を求めるものである。

関与していないならその明言を、「連絡会」への出席者・関係者のうち特に下記の各氏について昨年10月の「連絡会」以来の雑賀氏周辺への「現場不在証明(アリバイの有無)」によって行って頂きたい。出会う機会があったならその日時と理由もお答え願いたい。

小海基 (荻窪教会牧師)
豊 (仙台五橋教会牧師)
齋藤篤 (深沢教会牧師)
清水与志雄 (行田教会牧師)
米倉美佐男(札幌牧師)
以上5名

★溝田→宮村
センジティブな内容ですので、私の方は公表を控えていましたが、臼田さんは出されたようですね。

ポイントになるかと思うのは、
>>斉藤はこの時に「いまは矢田に会えない」などといい社長である矢田の代わりに中橋を指定した。社長を抜きにして 話をしようと言う切り崩しをしようとしていた痕跡が見受けられる

>>中橋は「脅された」というような発言

>>矢田・内田がやめなければ、議長声明を出す

>>雑賀は脳出血を起こしていた。その日の夜、斉藤が 入院先の病院の近くである大久保付近にいるところを、自ら証言している。何のために齋藤が病院付近の大久保にいたのか、問題となるところだ。

(1)声明は純粋なカルト指摘の動機ではなく、教会政治的な「交換条件」であったのか。
(2)齋藤氏による「矢田外し」に基づく「切り崩し」があったのか。
(3)脳出血を起こしたのは、斎藤との交渉で圧力をかけられたストレスによる可能性があるかないか。
(4)雑賀氏が入院した日に、その病院のそばをうろついていたのはなぜか。

★Mizota Michael Satoshi 当日の齋藤氏のツイッターです。

齋藤篤氏のTwitter(1 月11 日:20:48)
>>今日は本当に疲れました。でも疲れただけの充実感もありました。素敵な出会いもありました。信じられない痛みもありました。このために篤く祈りたいと思います。まだ自宅に戻らず、大久保でリラックスしています。この街が大好きです。実に癒されています。感謝感謝!#雑感<<

★宮村→溝田
溝田先生
クリスチャントゥデイは3人スタッフの体制です。
先生とのやり取りを、このペースで進めるのは、物理的に無理があります。このやり取りを、私のブログに提示し、私のかかわりを明にしました。このやり取りは、それなりに意味があったと認め感謝します。
このペースでのやり取りを中断させてください。新たな時と場が開かれると期待します。