遠藤勝信先生とファイスブックで友達になって6年

遠藤勝信先生とファイスブックで友達になって6年

★宮村 →
 遠藤先生の東京女子大での牧会を感謝し、エールを送り続けています。先生の研究と教育の営みのため祈り続けています。
恩師渡邊公平先生の定年の後、日本女子大英文科で、「聖書」の講義を30代から40代の8年間続け、その働きの恵みを味わい知った者として。

★遠藤 先生→
 宮村先生 お元気でお過ごしでしょうか。梅雨の季節がお体にこたえることなく、むしろ主のみめぐみに潤されるときとなりますように。
 この職場に置いて頂いていることの責任と使命を日々実感しています。それ故に、熱き祈りを捧げつつです。
 宮村先生が担っておられるミニストリーが主の御手に握られて豊かに用いられますように!

★宮村→
頌主
 メール感謝します。
久し振りに、遠藤先生の肉声をお聞きする心持です。

 今、「忍耐と希望(ローマ8:25)の原点への旅」をブログに掲載しています。ご笑覧頂けたらうれしいです。
 1963年8月12日、ニューイングランドのGordon Divinity School・ゴードン神学院へ向け横浜を出航しました。
 2週間の船旅とニューイングランドに到着直後、ゴードンでの生活の日々の一口日記メモを、ちいろば聖書集会の矢倉(鮫島)光子姉が打ち出してくださいました。ゴードンは、私たち夫婦にとり、忍耐と希望(ローマ8:25)の基盤メッセージを心に刻まれた地であり、長男忍望の誕生を迎えた地。

 2018年6月下旬の日々、今、クリスチャントゥデイを中心に与えられている忍耐と希望(ローマ8:25)の旅を一歩深め、一段と進展する歩みに整えられるため、若き日の忍耐と希望(ローマ8:25)の原点への旅、その一口日記がそれなりに用いられることを願っています。