クリスチャントゥデイにもう一人いるよー主にある姉妹へのメールー

N姉
頌主
　コメント受け取りました。
「愛のひかり教団の信徒でもあります」と、何を根拠に矢田社長について断言なさるのですか。
さらに一歩掘り下げるなら、「愛のひかり教団の信徒である」とは、
どのような事実、実態を指しているのでしょうか。
言葉だけが独り歩きして、その内実が明示されない。
これは、根田兄の国語の特徴と、私がしばしば指摘してきた点です。
Nさん、何かカルトに洗脳された者のような物言いで、淋しいです。

　一方、「クリスチャントゥデイ異端疑惑をめぐる弊社従業員声明」には、
私が熟知している事柄で、明らかに事実でない点がいくつか指摘できます。
ご希望であればお伝えします。

　昨日の会合で、矢田社長が、３時間近くにわたる、一方的な話を忍耐の限りを尽くし聞き、その後素晴らしい宣言をされたと伝え聞いています。
　N姉らを、自らの目的に利用している勢力に対して怒りを覚えます。
まずは、２月２８日の編集会議が目標です。
２０１４年４月以降、拙宅で始めた編集会議も、あの時出席者は３，４名でした。
　しかしあの時との違いは、自立した数多くのコラムニストと多数の愛読者の存在です。

明日の主日礼拝、近くの母教会・小岩栄光キリスト教会に出席予定です。
６０年前の高校生の時以上の徹底的な聖霊信仰、徹底的な聖書信仰、感謝。
忍耐と希望（ローマ８：２５）
宮村武夫・君代