2018年年頭、フェイスブックを通して、万代栄嗣先生とのやり取り

2018年年頭、フェイスブックを通して、万代栄嗣先生とのやり取り

★宮村→万代栄嗣
「今年も、主にあってよろしく。
1月3日(水)、4日(木)青木保憲先生と長時間の主にある交わりの時、感謝。当然、万代先生のことが話題にしばしば。しかし、ときに恒雄先生か栄嗣先生か確認、改めて二人の世代の違いを確認しました。」

★栄嗣先生 万代栄嗣 →宮村
「宮村先生、本年もよろしくお願いします。( ^_^)
私も、本年も全力で動きます。( ^_^)
先生がクリスチャントゥデイに関わってくださっているのは、本当に大きな恵みですね。( ^_^)」

★ 宮村 武夫→栄嗣先生
「 高校を卒業するかしないかで、松山の開拓伝道のお手伝いに行きました、1957年1月から8月までの日々。
その頃の万代先生の言葉の一つ、
『宮村君、イエス様のためなら、悪いこと以外何でもしような」。栄嗣先生、今でも、いや今こそこの言葉を反芻します。』」

★1957年、20代の万代恒雄先生、まして10代の私が、「悪いこと以外」と、念を押す意味、留保の重大さを理解していたか断定できません。
 しかし、60年後の今、主のため、教会のためとの美名のもとに、自らの欲や都合のため、うそや巧妙な時には意識されない「悪」が平然と行われる現実が、社会倫理の根幹に触れる自他ともなる課題と認め、若き日に、主が欠けだらけではあっても一途な私たち二人に教えてくださっていた言葉を改めて反芻します。