改革派教会の信徒・福音主義神学会での長年の友から慰めの便り

改革派教会の信徒・福音主義神学会での長年の友から慰めの便り

「宮村武夫先生

 宮村先生、ありがとうございます。

 先生の玉稿を拝読し、先生の多くの方々への感謝のお言葉が伝わってまいります。

 「喜び」の意味が理解できるような気がします。

 お忙しい日々のこととおもいます。

 ご自愛下さい。

 心から感謝して
M.M.」

★恩師渡邊公平先生をはじめ、やはり改革派の方に中に、常に心の友。
確かにある時、公の席で若い元気な後輩から質問されたのは事実です。
「いつ宮村武夫先生は、ペンテコステ派から改革派へ変わられたのですか」。
初めから変わった覚えはありません。
ますます徹底した、聖霊信仰。
ますます徹底した、聖書信仰。
明日、久しぶりに、小岩栄光キリスト教会の主日礼拝出席です。
自らの立場を、「聖なる公同の教会を信ずる」者として、聖書に基づくエキメニズムと自覚しています。