7月17日(月)ヨハネ6章の味い、その37 ペンケン祈祷会小岩、午前10時拙宅にて、宣教担当黙示録4:11、「あなたのみこころゆえに」
7月17日(月)ヨハネ6章の味い、その37
ペンケン祈祷会小岩、午前10時拙宅にて、宣教担当黙示録4:11、「あなたのみこころゆえに」
★当日体調不調で動画集録中止
ヨハネ6:41,42
「ユダヤ人たちは、イエスが『わたしは天から下って来たパンである』と言われたので、イエスについてつぶやいた。
彼らは言った。
『あれはヨセフの子で、われわれはその父も母も知っている。そのイエスではないか。どうしていま彼は『わたしは天から下って来た』と言うのか」。
ユダヤ人(そしてヨハネの福音書を今読む読者・私たち)のつぶやき
「ヨセフの子」と自分たちは知っている←→主イエスの宣言「天から下って来た」、その両者の対立。
愛のゆえのキリストの卑下を、崇敬の思いを尽くして受け入れることが出来ない。
そこからの解き放ちの道は、いつも、どこでも、だれにとっても、
「私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれている」(ローマ5:5)。
☆よろしければ
動画4「ぞうさん」
http://www.youtube.com/watch?v=Wh-jg8bKJqQ