1990年代、沖縄から、高橋三郎先生への手紙その8

1990年代、沖縄から、高橋三郎先生への手紙その8

★1990年代、高橋三郎先生への手紙において、重元ご夫妻は、私たちの主にある戦友。そして2016年7月22日の集いにおいても、感謝。
「頌主
 『十字架の言』三月号を、感謝をもって受け取りました。今年無教会の全国集会が沖縄で開かれること、毎週私どもの木曜聖研に忠実にご出席くださる宮城さゆり姉を通し、私どもの課題ともなっております。
 今日から、97年の春の伊江島中高キャンプが始まります。小さな一歩一歩ですが、心をこめてと願っております。横浜から、名古屋から、そして地元伊江島から参加する方もあり、励まされております。
 『キャンプだより』の編集実務を担当してくださる重元清・宗子ご夫妻は、恵泉の生活園芸で出会い、今私どもの姉妹教会石川福音教会で忠実な働きを進めていてくださる、若き主にある戦友です。
高橋三郎の尊いお働きが日々進められていますこと心より感謝します。
 97年3月25日早朝 宮村武夫 
高橋三郎先生