取材拒否も、記事を実際に読み、それを根拠になされるとうれしい

最近も、一読者から、「クリスチャントゥデイへの疑念はまだ続いているのでしょうか？統一原理への警戒は当然ですがもう疑念は晴れていると思うのですが」とのメールを頂きました。クリスチャントゥデイの記事をご自身で実際に読んでいる方なら、当然の判断です。
　しかし依然、二つの取材拒否声明は、そのままです。『キリスト教年鑑』2016では、クリスチャントゥデイは紹介しています。けれども『クリスチャン情報ブック』2016は、まったく言及なしです。
　こうした状況の中で、今までも、聖公会や改革派教会など、クリスチャントゥデイを信頼し記事を活用、また報道機関の一つとして利用くださいました。今、また新しく、各種取材依頼、そうです、逆取材拒否を受けつつあります。期待に応答出来る記事をと励みます。
　取材拒否も、記事を実際に読み、それを根拠になされるとうれしいです。