鈴木範久 内村鑑三日録Ⅰ1861−1888『青年の旅』 読了

鈴木範久 内村鑑三日録Ⅰ1861−1888『青年の旅』読了

 10代の終わりに、東京杉並の浜田山の日本クリスチャンカレッジのH寮の部屋で内村鑑三全集を初めて読んだとき以来知っていたことを再考、初めて知ったこと事、また同じことの他の側面をお知られた、感謝。それにしても手紙のやり取りの濃密さは驚き。
  鈴木範久 内村鑑三日録61900−1902『天職に生きる』を読み始める。