いのちのこもったことばのやり取り、感謝
いのちのこもったことばのやり取り、感謝
メールをこれだけ利用し、ある意味活用しながら、従来の手紙をあえて書く機会があります。
勿論、相手の方が、メールをなさっていない場合は、選択の余地がありません。そのような場合は、私はファックとは相性があまりよくないので、普通の手紙を書きます。
ところが、メールでやり取りをしている方に、あえて通常の手紙を書く場合があります。
★宮村→山口
最近、メールのやり取りを重ねている、山口希生先生に、手紙を書いたのは、直接的、表面的には拙書を送るためレターパックを利用したので、手紙を同封した手順です。
しかし私の心としては、数回のメールのやり取りで、いのちのこもったことばのやり取りを実感していたので、、便箋数枚の手紙を書くのが、今の時点で自然でした。打てば響くメールを頂きました。
私の歩みを熟知する君代は、手渡したメールを一読。「良かった」と一言、感謝。
さらに時間を与えられる時、山口先生に、先生が添付して下さるライト先生についての記述に応答して、手紙論文・論文手紙を差し上げたいほどです。
★印 山口→宮村
「宮村先生
本来は書状にて御礼申し上げるところですが、まずは急いで感謝の気持ちをお伝えしたく、
メールにての御礼の無礼をお許しください。
御著書をありがとうございました。著作5の方は、少し読ませて頂いたことがあったのですが、この機会に改めて二冊をじっくり読まさせて頂き、学ばせて頂きます。
クリスチャントゥデイの件ですが、私の元にも心無いことを言う方がおられましたが、『今は宮村先生が入っておられるので大丈夫ですよ』と申し上げました。今後もどうぞ良い記事をよろしくお願いいたします!」
今年はボウカム先生も再来日されるかもしれません。いろいろ情報をお伝えします。
主にあって
山口 希生」