いざ、お茶の水へ その2
エレナイオスをめぐる、新たな対話の始まりと共に
★大庭貴宣先生→宮村武夫
「先生とお会いすることができ、本当に嬉しく思います。
また論文も読んで頂き感謝です。これからも研究に励みたいと思います。先生とまたお会いし、お話できる日を楽しみにしています。」
★宮村武夫→大庭貴宣先生
「頌主
コメント感謝します。
大庭先生の論文を精読しながら、
鳥巣義文先生の、『エイレナイオスの救済史神学』からの引用は、
鳥巣先生の著書に戻り、前後関係に意を注ぎながら読み、
善き指導者の下で、研究を進めておられる事実を確認できました。
2006年の沖縄での出来事のため、大部分の蔵書を、諸図書館や
個人に贈呈した後も、、『エイレナイオスの救済史神学』は、手元に残し、
関東に持ち帰りました。2003年8月に、心のこもった葉書と共に、
鳥巣先生が恵送下さったのです。
私も、今後の大庭先生との対話が楽しみです。
忍耐と希望(ローマ8:25)
宮村武夫・君代」