いざ、お茶の水へ その3

生駒での全国研修会直後に

★大庭貴宣先生→宮村武夫

「宮村先生、研究会議でお会いすることができ、本当に嬉しかったです。
先生のご意見はどれも同意できるものでした。
 
 今回の研究会議では聖霊の働きや教会が語られることが少なかったと思います。私が調べたことですので、間違いがあるかもしれませんが、そもそものJETSの始まりは、教会の若手牧師の教育的側面もあったと感じます。もしそうであれば、「聖書信仰」を語りながら、聖霊、教会と結びつけられないことに違和感を感じますし、「若手」の牧師として不安も感じました。
 私も発熱してしまい本当に足りない発表となりました。残念に思うと同時に自らの足りなさを認め、これからも研鑽を積ませて頂くほかないと感じています。
 
これからますます寒くなります。お体を大切になさってください。先生との出会いを与えてくださった主をほめたたえます。主にありて、大庭貴宣」

★宮村武夫→大庭貴宣

「大庭先生
頌主
 メール感謝します。
何回か読み返し、感謝を深めました。
先生との出会い、清水先生に報告しました。

渡邊公平の蔵書が、キリスト聖書神学校の図書館にあると聞き、
貴神学校に、以前から興味を持っていました。
今回の先生との出会いで、さらに一段と貴神学校に親しみを感じています。

制約を越えて、訪問するような機会があれば嬉しいです。
明日の主日礼拝の上に祝福が豊かにありますように。
忍耐と希望(ローマ8:25)
 宮村武夫・君代」