喜びカタツムリの便り19号

喜びカタツムリの便り19号

発行者 日本センド派遣会総主事 宮村武夫
〒272 -0034 千葉県市川市市川3 -37 -11A
メ−ル・アドレス:miyamura@send.jp
携帯番号:090 -3323 -2206
電話・ファックス 047 -374 -3225
ブログ・アドレス:http://d.hatena.ne.jp/kimiyom/
振替口座番号 00240‐0‐82660
NO.0018 2012年3月16日(土)

ゴルゴダ
担われ進む カタツムリ
イザヤ書46 章3、4 節
「わたしに聞け、ヤコブの家と、イスラエルの家のすべての残りの者よ。
胎内にいる時からになわれて おり、
生まれる前から運ばれた者よ。
あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。
あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う 。
わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。
わたしは背負って、救い出そう。」

ゴルゴダ
担いて歩む カタツムリ
マタイ11 章28、30 節
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人 は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って 、
わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
わたしのくびきは負いやすく、
わたしの荷は軽いからです。」

[Ⅰ]序
 今回、1月29日(火)沖縄への出発予定前の3週間ばかり、君代と二人で交代でインフルエンザにかかるなど体調が優れず、皆様に心配を掛けてしまいました。
しかし二人とも1月25日(金)と26日(土)には普段の体調に戻り、1月27日(日)の聖望キリスト教会の主日礼拝と午後の集会の担当を心満たされながら果たすことが出来、1月29日(火)、聖望キリスト教会や各地の兄姉の祈りに支えられて沖縄へ旅立つことが出来たのです。

1月29日(火)から2月21日(木)の訪問・宣教の期間は、予定どおり3回の主日と石川福音教会主催の修養会を二本の柱として、最初の1週間は那覇市おもろ町の東横インに滞在、その後は名護市の名護チャペルが用意して下さった、ウイクリ−・マンション風の整えられた宿舎に滞在でき、恵みから恵みへの3週間でした。

[2] 3回の主日礼拝と4回の石川福音教会修養会
(1)3回の主日礼拝
①2 月3 日(日)沖縄バプテスト教会連合 安慶名バプテスト教会主日宣教担当。
昨年2月12日の主日礼拝に引き続いての担当で、事前に、
「安慶名バプテスト教会は、宮村武夫先生が来られるのを楽しみに待っています。
今年も先生が来られると報告すると、皆さんとても喜んでいました。・・・
今年も教会創立41周年記念礼拝となります。」と、平良牧師からメールを頂いていた通りで、礼拝後の食事の交わりを挟んで有志の喜びの踊りの連続。

②2月10日(日)沖縄バプテスト教会連合 ジョイチャペル主日礼拝と夕礼拝宣教担当。主題は、「徹底した聖霊信仰、徹底した聖書信仰」(Ⅰ、Ⅱ)。
 昨年訪問出来ず、大城節子牧師と私それぞれ1年備えてきた、いわば満を持した
集会。教会で朝夕礼拝説教のCDを製作してくだり、敬愛する石川福音教会の重元牧師が最初に聴いてくださる。今後、このCDの活用が期待されます。

③2月17 日(日)名護チャペル主日礼拝
 名護チャペルは、2002年に田野ご夫妻が開拓伝道を開始、特徴ある教会形成を進めている群れ、田野ご夫妻の音楽家としての賜物が教会形成の中に豊かに生かされています。
 25年の沖縄滞在の最後の段階で特に親しい交わりに導かれ、沖縄を去るにあたっては、私は名護チャペルの協力宣教師となりました。
 君代と田野先生が岩手県北上の高校の同窓生である驚きの恵み。君代は、今回ボランテアとして、名護チャペルの働きに短期間ですが参加させて頂き感謝。

 当日の主日礼拝に、10数年振りに再会の名嘉ご夫妻が那覇から駆けつけてくださり、昼食後の交わりのtは、昨年12月発行の文芸雑誌『修羅』に載せた、「丸太の笑いから喜びカタツムリへ」を手がかりに、ご夫妻が展開する6つの施設の現状をめぐり話が盛り上がり、感謝。

(2)4回の石川福音教会修養会
場所石川福音教会
 今回も、重元清牧師が心のこもった準備を進めて下さる。
1.1月31日(木)午後と夜
マタイ26:36−46、「主イエスが祈られた主の祈り」
 出席者の積極的な参与発言が印象的。


2.2月3日(日)午後と夜、「ドストエスキー『悪霊』に見る、十字架:虚無からの解き放ち」
ドストエフスキーは現実の苦難にもかかわらず、神の存在を認め得るか、神への信仰が可能であるかとの主題を生涯かけて、その作品に於いて追求したのである。神の存在との関連においてこそ、苦難の問題は真の意味で問題とされたと云える。…逆説的ではあるが、彼は神の善意を全く信頼した故に最深部まで人間の矛盾を追及出来たと言えるのではなかろうか。」(宮村)。「主よ、汝の十字架をわれ恥ずまじ。」
 
 安慶名バプテスト教会から、遅ればせで駆けつける状態でした。
ある意味で特殊な集会でしたが、静かに熱気の伝わってくるひと時。
 出席者の一人から後に頂いたメールが、集会の性格と意義を伝えてくれていると判断し紹介いたします。
「宮村先生
その後如何お過ごしでしょうか、先日、石川教会にて、日曜日のドストエフスキー講演会で、お世話になりましたOです。
学生時代に没頭した懐かしい名前に誘われるように参加した会でした・・・

僕は有島武郎に初めて、人間性の誠実、真実の迫力に目覚めさせられ、ヘッセ、トルストイ、そしてドストエフスキー内村鑑三と、洗礼され続けてまいりました。
北大での卒論はベルジャーエフ、ツゥルナイゼン等を中心に、神人と人神の分析を行い、修論で、「文学と信仰」というテーマを中心に「白痴」分析を行い、頭でっかちの論文を書き、その後、山形県にあります基督教独立学園、そして東京の春風学寮と、
無教会の道を歩んでまいりました。
2008年にうつ症状が始まり、紆余曲折の末、退職を余儀なくされ、一旦妻の実家、岡山県に移住し、その後、僕の強い希望で、沖縄に一家で移住し、現在に至っております。

先日の講演会では、先生の聖霊に突き動かされるようなお話を伺い、力と慰めを頂きました。
僕は一言、「悪霊」の作品に見られる、特にスタヴローギンの最後の懺悔告白に触れるべきでした。あの一文こそ、ドストエフスキーの力量がいかんなく発揮されているからです。
サタンには近すぎず、遠すぎず、は、僕の愛読書、C.S.ルイスの「悪魔の手紙」冒頭に記されていますね。スタヴローギンの敬虔に入り込むサタンの本当の恐ろしさを、僕は一読して忘れられませんでした。

現在は、僕は冬季型うつ、を繰り返し、さらに軽躁状態を繰り返しつつ、過ごしています。薬の調整がなかなか難しく、一時22錠まで増え、しばらく飲み続けましたが、肝臓に障害が出始め、減薬を中心に、今回石川のいずみ病院に入院中です。また、中性脂肪がかなり高くなってしまい、生来の甘いもの好きな僕ですが、自分のためにも、家族のためにも健康体を目指し、間食を完全に止め、運動もウオーキング、水泳等をがんばり、減量を目指して日々努めています。

長年、対話を大切に牧会してこられた先生のご努力には心から敬服しております。
僕も神許さば、再び現場に戻りたいとは思うのですが、今は「時」を待っている感じです。
沖縄の海にすっかり魅せられ、冬でも天気の良い日には海に入り、思いっきり、神様の創造たる天然の恩恵を受けています。

またいつの日か、先生との再会を願っております。
先生のお話を伺いながら、僕は寅さんが説教に度々登場する、青学の関田先生のことを思い出しておりました。

最後に余談ですが、僕は病気を発症して以来、音楽好きが高じて作曲をささやかながら始めるようになり、現在もインターネット上に公開をし続けています。
退院した暁にはまた作曲活動を再開します。
現在190曲程ですが、玉石混交、始めてまだ半年ほどであり、まだまだこれからです。ユーチューブ上でsammami777を検索して頂ければ、ご視聴になれます。
お時間のあるとき、是非お聴きくだされば幸甚です。

長くなり、大変失礼しました。
つい、先日の対話の足りないところを補っておきたい、との思いで、メールにて失礼しました。

先生の伝道活動のますますの祝福を心より祈念いたします。
OS」

3.2月14日(木)午後と夜
マタイ6:9−15、「主イエスが教えられた主の祈り」
 1月31日(木)に続き、「主の祈り」について2回目の集いで、それなりの掘り下げをなし、学びの波及が各自の生活・生涯へと及ぶ予感を感じ感謝しました。

4.2月19日(火)午前10時、昼食
 「沖縄25年、牧会50年、人間75年マイナス1年」
 結果的には、牧師だけのこじんまりとした集いになりました。
俗な表現で言えば本音で語り合えた集会であり、50年前からの自覚、
「牧師である前に一人のキリスト者
キリスト者である前に一人の人間」の確認でした。
同時に、「牧師であるとは、一人のキリスト者、一人の人間に徹すること」の見通し。

☆二本の柱を中心に2月5日(火)の首里朝祷会など、25年の沖縄での生活で主にある交わりを深めた各教会の祈祷会その他13回の宣教の機会、
2月19日(水)、今回の沖縄訪問の最後の晩は、胡屋バプテスト教会の祈祷会出席・宣教。
1980年代、国立の東京キリスト教短期大学の教室で始まった渡真利彦文牧師との交わりの継続進展、彦文牧師の父親・文三牧師とは沖縄聖書神学校校長職を中心とした共労の思い出の感謝に満たされるひと時を過ごしました。翌日千葉の市川へ戻るよき備え。
 1月29日(火)からの恵みの日々に、改めて感謝。

[3] 懐かしい再会と感謝な新しい出会いの連続
 一つ一つ報告する余裕がないほど、豊かな再会と新しい出会いの数々でした。

★祈りの課題
1宮村武夫著作集次回の『主よ、汝の十字架をわれ恥ずまじ ドストエフスキーの神学的一考察』の速やかな刊行のため。
2ブログ・「喜びカタツムリの歩み」http://d.hatena.ne.jp/kimiyom/をどうぞ。
またFacebookの活用のため。

電子書籍の出版を勧められています。従来の方法での出版に苦渋している有様を見かねてのことです。
 私は、従来の出版方法は受肉に基づくキリスト論的営み、
それに対して電子書籍は、聖霊論的営み、双方が必要と理解しています。そうした中でブログは、誰にも負担をかけない宣教の方法で。
③困難な現状の中、沖縄の星の子キリスト福音教会の土地会堂購入のため。

 最後に二つの報告を。
 一つはパソコンについて。2月9日(土)に調子が悪くなり、名護チャペルの久田真実兄の労や紹介で応急の処置をして頂きました。
 しかしその後も問題が残り、帰宅後も困難な中で、佐藤哲昭兄や竹下力兄の全面的な協力で、おおむね元に戻り感謝。

 今回の沖縄訪問中に、次回の訪問の際の予定が話題になっています。
その一つは、女性牧師・説い教者などを中心に、聖書をメガネとして女性の役割・働きについて積極的に考察する集まりを持とうとの話し合いの盛り上がりです。
 1986年4月から25年間の沖縄での滞在を通して、女性の教職者に対する尊敬を深めたことがことが背景にあります。
 発言すべき時と場所でだんまりを決め込む男性牧師に対して、損得に左右されずに言うべきことを言う女性の姿に深い共感を覚え、交わりを深めてきたのです。次の一歩、導きを求めています。

[4]2013年4月よりの喜びカタツムリの宣教計画と日本センド派遣会
(1)2013年4月から2014年3月までの2013年度の歩み全体の大きな流れ・柱を悟る導きを求めたく願って来ました。
毎月1度の聖望キリスト教会、年に4回の宇都宮キリスト集会、5月の群馬県安中聖書教会、藤代聖書教会、9月の聖望キリスト教会と宇都宮キリスト集会の合同修養会、現在計画されています。私どもの小さな歩みの中で、何かお役に立つ可能性があれば嬉しいです。ご連絡ください。

①4月
 4月7日(日) 宇都宮キリスト集会主日礼拝宣教担当
4月14日(日) 未定
4月21日(日) 未定
4月22日(月)ペン剣祈祷会、上野谷中吉枝宅
4月27日(土)20回市川うちなーんちゅの部屋祈祷会
4月29日(日) 聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会

②5月
 5月5日(日) 日本同盟教団 藤代聖書教会 主日礼拝宣教担当
5月12日(日) 未定
5月18日(土)、19日(日)  日本同盟教団 安中聖書教会主日礼拝、その他宣教担当
5月25日(土)21回市川うちなーんちゅの部屋祈祷会
5月26日(日) 聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会 

③6月
6月2日(日)  日本福音キリスト教会連合 足立キリスト教会出席 パウロ
6月10日(日) 日本キリスト教団 練馬2丁目伝道所主日礼拝宣教担
6月16日(日) 未定
6月23日(土)22回市川うちなーんちゅの部屋祈祷会
6月24日(日)  聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会

④7月
7月7日(日) センド国際宣教団 東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
7月14日(日) 未定
7月21日(日) 未定
7月27日(土)23回市川うちなーんちゅの部屋祈祷会
7月28日(日)  聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会
⑤8月
8月4日(日) 未定
8月11日(日)  センド国際宣教団 東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
8月18日(日) 未定
8月24日(土)24回市川うちなーんちゅの部屋祈祷会
8月25日(日)  聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会

⑥9月

9月1日(日) 未定
9月5日(木)沖縄読谷村 白い家教会献堂式出席
9月8日(日) センド国際宣教団 東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
9月15日(日)  日本基キリスト教団 練馬2丁目伝道所主日礼拝宣教担
9月21日(日)25回市川うちなーんちゅの部屋祈祷会
9月22日(日)  聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会
9月29日(日) 未定
⑦10月
10 月6日(日) センド国際宣教団 東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
10 月13 日(日) 宇都宮キリスト集会主日礼拝宣教担当、聖望キリスト教会・宇都宮キリスト集会合同修養会(Ⅰ)日光、オリーブの里
10 月14日(月) 聖望キリスト教会・宇都宮キリスト集会合同修養会(Ⅱ)日光、オリーブの里
10 月20日(日) 未定
10 月26 日(土)午後2 時 26回 市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
10 月27 日(日) 聖望キリスト教主日礼拝宣教、午後聖書味読・身読会 
⑧11月
11 月3(土)、4日(日) 無教会全国集会参加
11 月10日(日) センド国際宣教団 東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当  
11月15日(金)、16日(土)日光オリ−ブの里 聖会宣教担当
11 月17 日(日)未定
11 月23日(土) 午後2 時 市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
11 月24 日 (日) 聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会
⑨12月
12 月1日(日) 未定
12 月8 日(日) センド国際宣教団 東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
12 月15日(日) 日本基キリスト教団 練馬2丁目伝道所主日礼拝宣教担
12 月21日(土) 第28回午後2 時 第28回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
12 月22日(日) 聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会宣教担当
12 月29日(日) 未定
⑩1 月
1 月5日(日)センド国際宣教団 東所沢めぐみ教会主日礼拝宣教担当
1月12日(日)未定
1 月13 日(月)日本同盟教団千葉地区5教会成人式集会宣教担当
1 月19 日(日)宇都宮キリスト集会主日礼拝宣教担当
1 月25日(土)午後2 時 第29回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
1 月26 日(日)聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会
⑪2 月
1月28日(火)−2月20日(木)沖縄訪問・宣教
2 月2日(日)沖縄バプテスト教会連合 安慶名バプテスト教会主日宣教担当
2 月9 日(日)未定
2 月17 日(日)名護チャペル主日礼拝宣教担当
2 月22日(土)午後2 時 第30回市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
2 月23 日(日)聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会宣教担当
⑫3 月
3 月2 日(日)未定
3 月9日(日)未定
3 月16日(日)未定
3 月22 日(土)午後2 時 市川うちな−んちゅの部屋祈祷会
3 月23 日(日)聖望キリスト教主日礼拝宣教担当、午後聖書味読・身読会宣教担当
3 月30 日(日)未定


(2)日本センド派遣会の働きは、実に小さくあるかないかの存在です。
しかし世界宣教の現場で活躍しているセンド国際宣教団の働きへ日本からも宣教師を派遣するため種火としての使命を自覚し役割を果したく願っています。
 現在、日本センド派遣会の事務局は、日本福音キリスト教会連合 青梅キリスト教会内に置かれています。

☆日本センド派遣会事務局
〒198- 0042 東京都青梅市東青梅6-11-4
日本福音キリスト教会連合 青梅キリスト教会内
電話 0428- 22 - 1339 FAX 0428 - 22 - 1409

☆会計担当:鮫島茂
(連絡先080 - 3752 - 0020)
郵便振替 00100 -0- 156341
日本センド派遣会

☆SEND International
PO Box513 Farmington,MI 48332 U.S.A.
personnel@send.org
センド国際宣教団の働きについては、http//:www.send.orgをご覧ください。

宮村武夫
1939年東京深川生まれ
高校生時代 キリスト信仰へ導かれる
現在 日本センド派遣会総主事、聖望キリスト教会宣教牧師、宇都宮キリスト集会牧師、
名護チャペル協力宣教師