小さな合同聖会、その根は50年前の教室の出会い

小さな合同聖会、その根は50年前の教室の出会いhttps://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=26000
宇都宮の宇都宮キリスト集会と青梅のちいろば聖書集会の小さな合同聖会、今年も開催されます。
 1969年4月、東京キリスト教短期大学。1年生の教室で出会った坂本(風間)姉と鮫島夫妻、そして私がそれぞれの役割を果たしっつ参加、感謝。


栃木県の日光オリーブの里(日光市佐下部368)で9月29日と30日の2日間、「聖書と私たちの現実」を主題に、ちいろば聖書集会と宇都宮キリスト集会の合同聖会が開かれる。講師はクリスチャントゥデイ論説主幹兼編集長の宮村武夫氏。

宮村氏は、「寝る、起きるなど、文字通り日常的な事々を切り口に、聖書は、人間・私の最も深い課題を一見さりげなく取り上げています。今回、2回の集会で、私たちの眠りと目覚めから、死と体のよみがえりを直視したいのです。目からうろこが落ちる機会になればうれしいです」と参加を呼び掛けている。

日程の詳細は次の通り。

<9月29日(土)>
集合:午後3時から5時半ごろまで
夕食:午後6時から
聖会1:午後7時半から8時半

<9月30日(日)>
朝食:午前8時から
礼拝:午前9時半から10時半
聖会2:午前10時半から11時半

参加費は1泊2食付きで5千円。日帰り参加可。問い合わせは、宇都宮キリスト集会(電話:028・621・7006、メール:seisaku@bios-japan.jp)または、ちいろば聖書集会(電話:0428・22・2183、メール:shigerusamejima@gmail.com)まで。