8月29日(水)ヨハネ18章の味わい その11 神田岩本町クリスチャントゥデイ事務所
8月29日(水)ヨハネ18章の味わい その11
神田岩本町クリスチャントゥデイ事務所
★申し訳ありませんが、今朝も動画の代わりに、とりあえずアウトラインを。後で、遅ればせながらでも動画も掲載できればと願っています。
ヨハネ18:16
[1]前半
「しかしペテロは外で門のところで立っていた」
「しかし」、もう一人の弟子と対比。
人の立ち位置。興味深い表現、「門外漢」→その事について専門でない人。転じて、直接それに携わっていない人。
(2)「それで」
そうした状況の中で、ペテロ自身ではなく、外からの働きかけ。
[2]後半
(1)「もうひとりの弟子が出て来て」
以前から、ペテロが親しかった仲間の弟子・
(2)「門番の女に話して
新しい人間関係
古い関係の人も、新しい関係の人もそれぞれに役割・
(3)「ペテロを連れてはいった」
ペテロの「からだ」が大事。同時に体と分離できない内面。」