「封印された殉教」が現代に問い掛ける課題 終戦3日後に教会で起きた神父射殺事件を追って

「封印された殉教」が現代に問い掛ける課題 終戦3日後に教会で起きた神父射殺事件を追って

★言い訳せずに君に従わん
https://www.christiantoday.co.jp/…/father-tatewaki-toda-hir…
毎日新聞記者の佐々木氏の記者魂からの凄まじい取材能力に裏付けられた、「福音と社会」の記事をこの数年毎月熟読し続けて来ました。
 事実判断と離れた発言を聞く、クリスチャントゥデイでの経験の中で、佐々木氏の事実判断へ覚悟と実践は、私にとって深い励まし支えです。
 戸田帯刀(たてわき)神父は、母校開成(旧制中学)の先輩(1918年・大7年卒)、1924年・対象4年卒熱河宣教の沢崎堅三先生と二人ながら、言い訳せずにキリストに従い死ぬ道を指示してくれます、感謝。