キリスト新聞社松谷信司兄、功労者

キリスト新聞社松谷信司兄、功労者

 1,2カ月の間に豹変する方々の内部告発(およそ内部告発とはかけ放たれた内容)やインタビュー記事掲載への道を開き、クリスチャントゥデイからはなれる手引きをしてくれました。
確かに、飛ぶ鳥跡を濁さずとはいきませんでした。しかし鼬の何とかは可能でした。
その結果、クリスチャントゥデイでは、矢田、内田、宮村の3人体制、意気軒昂です。2014年4月の時と同様、いやあの時とはさらに進展した今後の歩みが開かれつつあります。
矢田社長も人件費の重圧から解き放たれつつある様子。書き手としての本来の賜物が発揮されつつあると見て、喜びます。

 これから6月以降、クリスチャントゥデイの苦悩と喜びの軽やかな歩調への期待を覚えるとき、全ての発端と見える根田兄と共に、松谷兄は、まさに、功労者。
 すべてを善用なさる、良きお方の御名を崇めます、感謝。

「はは、のんきだね」(新編のんき節)