さすがボストン、それこそわが同窓

さすがボストン、それこそわが同窓

半世紀前の1963−67年、ボストン近郊ゴードンDivinity School
やハーバートDivinity Schoolで学び、その後も時に応じて何回か訪問、ニューイングランドを、第2の故郷と感謝するものとして、この報告、
「さすがボストン、それこそわが同窓」」と応答。


山崎 翔さんがイベントをシェアしました。
10時間前
”小倉桂子さんをボストンに招き、対話を通じて、被爆体験を世界に発信する”
マサチューセッツ工科大学 (MBA) / ハーバード大学 (MPA) のジョイントプログラムに留学中の山崎(H19)と申します。
現在、ハーバード大学マサチューセッツ工科大学、タフツ大学、ボストン大学の学生/研究員有志が、1945年8月6日に広島で原子力爆弾により被爆した小倉桂子さんをボストンへお招きし、ご講演をしていただく企画をしています。
5月19日土曜日より21日月曜日まで、上記大学にて、在学生を中心とした外国人の方々に被爆体験を直接英語で語りかけていただき、大量破壊兵器による悲劇を繰り返さないために、現代に生きる私達が世界のために何ができるかを考える場を提供することを目的としています。ご予定お許しでしたら、是非ご参加検討いただけますと幸いです。
小倉さんの各ご講演への参加登録リンク:https://www.facebook.com/events/209539166317249/
また、本プロジェクトを実現するべく、クラウドファンディング(添付リンク)を立ち上げましたので、あわせて皆様からの暖かいご支援をいただけますと幸いです。宜しくお願いいたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/75445