敬愛する平良修先生から、こころのこもった連絡、感謝

敬愛する平良修先生から、こころのこもった連絡、感謝

★沖縄滞在中、平良修先生からは、いつも新鮮な示唆を頂いていました。
関東に戻ってから、かえって交わりが一段と深まりました。
 特に、那覇聖書研究会での紹介は、忘れがたい励ましです。

「宮村さん

イースターおめでとうございます。
「クリスチャン トゥデイ」に関わる多くの資料をいただきました。
有難うございました。

「クリスチャン トゥデイ」についてこれまでも色々な批判を聞いておりましたが、
私は何だろうかと思いはしていましたが、
丁寧に調べ学ぶことは出来ていませんでした。

「クリスチャン トゥデイ」とは何なのか、
改めて、初めて丁寧に考えてみようと思っています。
色々ご指導ください。」

★数年前、以下のように書きました。
「この2月、無教会の那覇聖書研究会の主日礼拝後の集会で、敬愛する平良修先生が「冷徹、かつ火のように燃える聖書人」と紹介、励ましてくだ下さった事実を感謝し、責任を痛感する者として、「ジャーナリストとしての内村鑑三」の課題に、忍耐と希望(ローマ8:25)をもって受け止めたいのです。」