３月１日（木）早朝、万代栄嗣先生と、飛び切りメールのやり取り

★２月２８日（水）午後２時、神田岩本町クリスチャントゥデイの事務所で、矢田、内田、宮村三人で、実は四名で忘れがたい編集会議。
、家に帰って夕食後、幾つかメールをチェックしながら、その２、３の内容のことで、久しぶり根深い疲れを覚えました。
同時に、その前に電話で国立公文書館訪問について大切な約束をした安堵感もあって，ひとまず寝ることに。
　日が変わり早朝、新たな気持ちでパソコンで仕事を始めようとしたら、
栄嗣先生からのメール

★万代栄嗣先生→宮村
「ハレルヤ！
インド伝道のためにお祈りくださり、本当にありがとうございました。
いつもFBの先生の記事に励まされています。
今、今回の日程を終え、ムンバイより、日本に向けて飛び立とうとしているところです。

ところで、宮村先生、大変、急な話で申し訳ないのですが、
先生は、明日、3月1日(木)の日中はお忙しいでしょうか？
私は、早朝に成田に着く予定で、もし日中に先生にお時間があれば、どこかでお会いできないか？と
思い付いたのですが。

私は、午前8時前に成田に到着し、夕方までは時間や場所を調整して、移動することができます。

もし、宮村先生にお時間があれば、このメールか、携帯電話・・・まで、
ご連絡いただければ、幸いです。
突然のメールで、申し訳ありません。

宮村先生の上に、主キリストの圧倒的な祝福をお祈りいたします。
感謝です。

万代・・・」

★宮村→万代栄嗣先生
「万代栄嗣ご夫妻
頌主
飛び切りのメール、夜半に感謝します！
まさに良き主のご配剤です。

　昨日午後２時から、神田岩本町クリスチャントゥデイの事務所で、
矢田、内田、宮村の三名、実は四名の編集会議をして来ました。
この祝福に満ちた集いの報告は、ブログでしたいと考えています。
ところが、家に帰って夕食後、幾つかメールをチェックしながら、その２、３の内容のことで、久しぶり根深い疲れを覚えました。
同時に、その前に電話で国立公文書館訪問について大切な約束をした安堵感もあって，ひとまず寝ることにしたのです。
　日が変わり早朝、新たな気持ちでパソコンで仕事を始めようとしたら、
栄嗣先生からのメールです。
　ハイ、午前中は時間を空けることが出来ます。午後２時に歯医者へ向かわなければならいのです。しかしそれまでは、久しぶりで、今私にとって最も必要な方のおひとりとジャスト・タイミングの対話のとき、まさにハレルヤです。
　成田に着いたら、o９o-３３２３−２２０６に電話いただけますか。
成田から京成小岩まで直通があります。拙宅までは、そこから２分です。
３月の日々、４月からの私たちそれぞれの歩みの上に祝福が豊かにありますように。

忍耐と希望（ローマ８：２５）
宮村武夫・君代」