日本基督教団牧師Y先生とのやり取り、対話、交わり

日本基督教団牧師Y先生とのやり取り、対話、交わり

日本基督教団牧師Y先生
「 CTよりも、私の牧師としての考え方の方が、よほどカルト的支配を教会内で行使しようとしていると考え、注意すべきだと思いますね」

日本基督教団牧師Y先生
「私でも、牧師をしているくらいだから、日本基督教団もそう大したことはないということかなと思いますね。」


日本基督教団牧師Y先生
「そして、同時に、だからこそ、イエス・キリストは素晴らしい方だということですよね。こんな使い物にならない牧師を養って下さるのだから。」

日本基督教団牧師Y先生
「この文脈で考えることは、「ペテロの裏切り」には、教義学的な背景があるということです。それは、私たちの信仰は、私たちの側からのメシア認識が一度完全に否定されているということ。人間イエス、師や主人に対する忠誠や人間的な感情に、私たちの救いがあるのではなくて、イエス・キリストの復活の事実に私たちの信仰の根拠があるということであって、そこに展開されるものがあるなぁと考えるのです。」

☆宮村武夫
「私の」の一点に焦点にかかり過ぎて、沖縄時代長くウツの状態。それも主は善用して下さいました。」

☆宮村武夫
「Y先生、深く共鳴します。」

☆宮村武夫
「Y先生、エールのしるし、
1月14(日)ヨハネ11章の味い、その16回
グレース宣教会東京チャペル主日礼拝宣教担当

https://youtu.be/89Y2Iv1fRxk
    ヨハネ11:21,22」

日本基督教団牧師Y先生
「宮村先生、どうもエールありがとうございました。今朝の礼拝説教準備は、どうもうまくいかず、こりゃあかんとあきらめかかっていたのですが、先生からのエールをいただいて、なんとか持ちこたえました。どうもありがとうございます。」