フェイスブックの一グループを通して、対話を繰り返してきた方への率直な現在と今後について表明

フェイスブックの一グループを通して、対話を繰り返してきた方への率直な現在と今後について表明

私の作業仮説は、以下のようです。
①ほとんど初対面から、根田兄は、何らかの理由で、私に対して劣等感を感じ、たじろいていた。

②矢田社長に対しいて、彼の若さや未経験のためか。彼が主の器であることを認めることが出来ず、あなどっていた。

③根田兄以外に、ことば社には、、私の知るだけでも優れた人物は幾人もおられたし、現におられる。http://www.christiantoday.co.jp/articles/24630/20171021/seisho-wo-megane-ni-99.htm
誤解を恐れないで言えば、根田兄は、亜流では。
そのような中で、根田兄が、なぜ重要な地位を占め、あれだけの言動を止める機能が働かなったのか。
 私の理解する限り、福音派と言われる流れの中で同様な現象が幾つか、あるいは幾つも起こっている。
 それは、聖書解釈、教会観と深くかかわっていると私判断します。。
勿論単に福音派と言われるグループの問題でなく、聖書を全体を貫いている偽預言者、偽使徒の問題であり、まさに95箇条の提題で直面させられている課題。

以上の作業仮説を明示で私の対根田兄に対しての役割は終えていると理解します。
作業仮説の有用性と限界は、私なりに受けて来た訓練を通して承知しています。

★私自身の今後の役割の一端を以下のように理解しています。
①4月からのクリスチャントゥデイ論説部門の一段の充実のため準備

②平和の神学の確立のため相互の思索と対話―沖縄の現実を直視つつー

③組織としては解散した、日本新約教団が提示した、各個教会主義がなぜ問題かの課題
④同じく日本新約教団が、JEA参加しなかったのかの課題。
 ③、④について少人数における思索対話の場の誕生と継続
このような対話の場に、私の記憶では、M先生が導て下さったまたこと、またこのグループに属する兄姉が忍耐をもってお付き合いくださったこと感謝しております。