座布団3枚目指して

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★この同じ時間、1956年、開成高校3年の同期生として出会い、キリスト信仰の道を共に歩んできた、吉枝隆邦先生の告別式が、清瀬の救世軍病院のチャペルで持たれる。
　私は、クリスチャントゥデイの集会で与えられた使命を果たす方法で、ハイデルベルグが告白する、唯一の慰めを覚えながら、告別式に参列。

★「虎穴に入らざれば虎子を得ず」
2014年4月から、クリスチャントゥデイの働きに参与する決心をした際、私の心に合った、明確な思いでした。
　それまで1年間、40歳以上年齢差がある、矢田社長が毎週のように拙宅を訪問、1対1で話し合い、時に共に作業をした中で。
　え、そうです。私にとって最高の虎児の面々の写真です。
　勿論、「木乃伊取りが木乃伊になる」覚悟もしました。

　一度も、クリスチャントゥデイ事務所を取材したこともない誰かさんが、自称ジャーナリストずらをして、なんだらかんだら言ったって、そんなもの、への河童。
　東京深川生まれのこちとら、ことわざや俗語が大好きだーい。
なあ、上野は谷中の吉枝。少しもさみしくないやぞ。主にあって、苦悩と喜びの両立、弔い合戦だ、その心は。座布団3枚。
　