フェイスブック上でのある方とのやり取りー個人のブログやクリスチャントゥデイの働きに集中できる解き放ちを喜んでー

フェイスブック上でのある方とのやり取りー個人のブログやクリスチャントゥデイの働きに集中できる解き放ちを喜んでー
 
★ある状況で沈黙していることが出来なかったり、一言多いのは、子供のころからです。
 でも、その傾向は同じです。しかし、今回一つのやり取りで、個人のブログやクリスチャントゥデイの働きに集中できる解き放ちを喜んでいます。

★ある方→宮村武夫
「このスレッドでは、「矢継ぎ早な質問」はしていません。極めてシンプルな質問を1つ、しただけです。
先日宮村さんは、ご自身のご病気を包み隠さずお話しくださいました。もし宮村さんが未だ「躁鬱」の治療途中にあるのであれば、こうした場所での議論はお避けになるべきです。
正直申しまして、クリスチャントゥデイさんが、宮村さんに編集部での役割を担わせていることそのものに疑問を感じています。
もしこれで宮村さんのご病気が悪化したら、その任を課している組織の在り方が問われることになります。
SNSの特性上「キリスト者の集まり」と言えども、価値観の違いによる思わぬ話の展開もある訳ですから、それに耐えうるか否か?はとても大切な要素となります。
この場所はあくまでも個人的な意思で参加するものですから、抜けることは極めて簡単なことですが、重要なお仕事であるクリスチャントゥデイでの編集業務は並々ならぬ忍耐を要するでしょうから、こうした場所での同時進行の関わりは、宮村さんのお身体に障る事は必至です。
よくお考えになり、セルフコントロールをして下さい。」

☆宮村武夫→ある方
「うれしい意見・忠告・忠告感謝です。
このグループで、発言しないいことが、問われていることに答えていない、逃げていると貴兄が誤解されているのではと、思い制約の中でも応答するよう努めて来ました。
このグループで、今回の忠告のように応答しなくてよいなら、感謝です。さらに私の個人のコラムに集中できます。
今日は、「市川治平(陸士三七・陸大四九)、わが伯父―第十方面軍司令部作戦主任と沖縄戦ー」を書くつもりです。
 開成高校時代キリスト信仰に導かれ以来、説教者と召命への応答として、昼も夜も読みに読み、書きに書く生活・生涯を60年続けてきました。願わくは生涯の終わりまでそのように生き、しにたいです。
 思いを越えたクリスチャントゥデイとの出会いは、エステル4:14への応答です。その中で、来年主がお許しになるなら、著作集8巻最後の2巻完結を願っています。お祈り頂ければうれしいです。
「われらは真理に反して何もできず、
 真理のためにのみ何かできます」
         (Ⅱコリント13:8 前田護朗訳)