昨夏の特別鼎談に立ち、掘り下げる歩みを一歩、二歩

★敬愛する神谷牧師が沖縄の地で直面している現状。
神谷先生をキリストにあって祈り導かれたランドール宣教師ランドール先生が、ベトナム戦争時沖縄にあって、まさに火中の歩みを覚えます。
そして私自身が、小さき者なりにいかに考え、いかに行動すべきかを思い巡らしています。
　その時、勿論何でもできるわけでないが、しかし何にももできないわけでもないと、無気力や虚無を訴えたリ主張するのでなく、克服すべき道へとまぬかれるのです。まずは、昨年夏参加した、基地返還の象徴的場所で持たれた特別鼎談の内容を確認し、そこに立って課題を掘り下げ、一歩、二歩と進む道を歩む覚悟をしているのです。
　以下、基地返還の象徴的場所で持たれた特別鼎談の内容確認です。

（１）特別鼎談の呼び掛け
沖縄と大和―その溝に立ち―
石川福音教会牧師　重元清
http://www.christiantoday.co.jp/articles/21331/20160712/okinawa-to-yamato.htm

（２）特別鼎談：平良修氏・佐喜眞道夫氏・宮村武夫氏　「沖縄と大和―その溝に立ち―」（１）
http://www.christiantoday.co.jp/home/news/services/print.php?article_id=21626

（３）特別鼎談：平良修氏・佐喜眞道夫氏・宮村武夫氏「沖縄と大和―その溝に立ち―」（２）
http://www.christiantoday.co.jp/articles/21646/20160808/taira-osamu-sakima-michio-miyamura-takeo-2.htm

（４）【寄稿】命どぅ宝、沖縄の祈り、沖縄のたたかい　平良修
http://www.christiantoday.co.jp/articles/21646/20160808/taira-osamu-sakima-michio-miyamura-takeo-2.htm

★上記の特別鼎談に立ち、直面する課題を掘り下げるため、今、ここで一歩、二歩を覚悟しています。
［１］うちなーんちゅの部屋祈祷会再開

［２］インターネットグループ「平和の神学への友なる歩み―沖縄の現状を覚え―』の親切
　小さな歩みのため、祈り協力頂ければうれしいです。