普天間バプテスト教会をめぐる、フェイスブックにおける今朝の発言

普天間バプテスト教会をめぐる、フェイスブックにおける今朝の発言

①上原先生、驚きました。私の担当弁護士のように、私に代わって、私が言うべきことを私より的確に表現くださっています。
ますます直接お会いして話し合い願いが強くなります。

②「私たちの25年間、落下物のニュースは、何回か回数は記憶していませんが、ありました」が私が書いたことです。
中川先生が、「落下ニュースは今回だけでなく、日々起こっている現状があるということでしょうか」と、言及している表現とは、特に、「日々起こっている現状」は、違います。私が注意していた点は見逃さています。意識的に見逃したと言いたいほどです。

③私は、高校時代、成り行きで聖書を読むようになり、キリスト信仰に導かれ、アッセンブリー教会と開成聖書研究会の両方で育てられ訓練されました。自分の立場を、「徹底した聖霊信仰」・「徹底した聖書信仰」と自覚しています。ことば・テキストと事実の関係が課題です。
 そうした背景の中で、ハーバートのKステンダール先生やH.ケスター先生のもとでも訓練を受け、聖書テキストに対する誠実さ鋭い洞察に感服、事実判断と価値判断の区別と関係を学びました。

④高校時代に説教者として召命を受けたと自覚し実践してきました。その中で神学教育、特に聖書解釈を担当してきました。私が確信し提唱してきたことは、この事実です。
「人は生きているようにしか聖書を解釈できないし、聖書を解釈しているようにしか生きることが出来ないのだから」。

⑤1986年4月から2011年5月まで、沖縄で家族と共に生活。
沖縄で聖書を読み、聖書で沖縄を読む営むを続けました。
本土に帰った現在、3月までクリスチャントゥデイの編集長、4月から論説主幹として、アルことをないかのように、ないことをアルかのようにする人間・私の罪と戦う(マタイ5:37、ボンヘッファー)、「一寸の虫のも五分の魂」の営み、自称「喜びカタツムリの歩みを」を続けています。
共に真剣に対話を願う方々、よろしければ拙書をお送りします。めるめーる以下のメールアドレスに、ご住所を氏名をご連絡くださいmiyamura@send.jp
 敬愛する、普天間バプテスト教会の神谷牧師へのエールを送ります。沈黙などできません。個人のブログ、クリスチャントゥデイの紙面を中心ιに発言、提唱したいと考えています。
忍耐と希望(ローマ8:25) 宮村武夫