沖縄の石原昌武・艶子ご夫妻からうれしいはがき

沖縄の石原昌武・艶子ご夫妻からうれしいはがき
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★1986年4月沖縄へ移住した直前、長男忍望が三重県青山の愛農高校にそのことが契機で、石原ご夫妻をはじめ多様な方々との主にある交流が始まりました。昌武先生は沖縄出身、ご夫妻は西表に移住、長く農業を。現在は本島に。

「主にある宮村武夫先生・君代様、お変わりなく福音の前進のために神様にとらえられ労して下さっておりますこと、主の御名をたたえます。
 赤江達也著『矢内原忠雄』、後藤敏夫著『神の秘められた計画』の内容について解説して下さり、キリスト者として、この現実の世界の中でどう生きるべきかを指し示して下さりありがとうございます。
 私も健康を回復し、妻の艶子と共に辺野古の闘いに参加し、平和をつくり出すものとして、沖縄からの声を発信しています。
 去った8日の聖日礼拝に名護チャペルの田野秀康・道子夫妻から招かれ、通信「ゆいの風だより」に書いてあること今までの歩みを話してほしいと言われ祈りと祝福のうちにすばらしい交わりの時を与えられました。交わりの中でいろいろな形で主に在って連なっていることを感謝しました。
主のご平安を祈っています」。